DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: Prodrone、第一種型式認証取得目前の「PD6B-CAT3」披露。純国産ブランド「サムライテック」を立ち上げへ [Japan Drone 2026]
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
特集

Prodrone、第一種型式認証取得目前の「PD6B-CAT3」披露。純国産ブランド「サムライテック」を立ち上げへ [Japan Drone 2026]

愛知県名古屋市を拠点に機体開発を行うProdroneは、有人地帯上空で飛行可能な第一種型式認証の取得を目指す機体である「PD6B-CAT3」を展示した

2026年6月6日
JapanDrone_Prodrone_topDB8esy7E
第一種型式認証取得を目指すPD6B-CAT3。最大ペイロードは18kg

PD6B-CAT3は開発をProdrone、製造をJALエンジニアリングが担う。ブースには戸谷俊介社長が立ち、機体のアピールを行った。開発の状況を以下のように解説する。

JapanDrone_Prodrone_01jRj037hA

戸谷社長:PD6Bは2016年に初飛行し、長年開発を続けてきた機体です。いよいよ第一種型式認証の取得に目処がつき、数カ月でアナウンスできる見込みです。この機体が完成すれば、ラストワンマイルの輸送やオンライン診療と合わせた医薬品輸送が実現します。

JapanDrone_Prodrone_02uw16HQud
機体前部にはFPVカメラを内蔵する。ペイロードには大型レーザー測量機器も搭載できる

開発にあたって困難なポイントを尋ねると、172時間に及ぶ耐久試験を取り上げた。この間に少しでもトラブルがあればすべての試験を止めなくてはならない。その後、不具合を調整し整備の確からしさが確認できたら、再び試験に取り掛かる。このように試験に時間がかかることが、型式認証の取得に立ちはだかる大きな壁となっている。とはいえ安全性の確保のためには欠かすことはできない。現状も耐久性や機能性の検証を続けているという。

ユースケースとしては前述した物資輸送のほかに、テレビカメラを搭載し映像の中継に活用するアイデアが上がっている。ヘリコプターによる空中からの中継よりも地上に近い場所からの撮影が可能になるため、より緊察感のある映像が見られそうだ。

2025年12月、ドローンが日本政府から「特定重要物資」に指定された。今後、日本製部品を活用し、国内での製造基盤を整え、国産機体を供給できる環境を整えなければならない。Prodroneではサプライチェーンの分断リスクに備えた純国産ブランド「サムライテック」を立ち上げた。戸谷氏は以下のように解説する。

戸谷氏:我々としても、もともと国産部品のサプライチェーン構築に取り組みたいと考えていました。フライトコントローラーや通信モジュールといったドローンに必要不可欠なパーツを99%以上日本製にした製品を「サムライテック」として売り出したいと考えています。2026年後半に第1号のマルチコプターをリリースできればと思います。

JapanDrone_Prodrone_03frI64eE1
ヘリコプタータイプのGT-M。最高速度は時速135km。風速20mでも安定して飛行する

このほかにもProdroneでは開発する水空合体ドローンを活用して機雷の掃海や、国連から採択されたウクライナでの地雷探知ドローン実証に取り組む。復興フェーズにおけるデュアルユースにも関わっていく考えだ。

JapanDrone_Prodrone_04tWeoP4ys
水空合体ドローン。フロートが取り付けられており、着水して水上を移動することも可能だ
TAGGED: Japan Drone 2026, PRODRONE, Prodrone GT-M, ReportNow!, ドローン
watanabe 2026年6月6日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article JapanDrone_FujiFilm_topr5T4kKfR 富士フイルム、1億200万画素「GFX」搭載ドローンによる高精度点検を提案。3D画像生成の効率化を実現 [Japan Drone 2026]
Next Article JapanDroen_RedCrif_topfrI64eE1 レッドクリフ、次世代機3種でドローンショーの課題を解決へ。屋外・屋内用新型機を一挙展示 [Japan Drone 2026]
- Advertisement -

最新ニュース

sunohara_top
空の次は「海」へ―無人水上艇が日本の次の得意分野になる理由[春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.106
コラム 春原久徳 2026年9月16日
260910_DJI_VeniceFilmFestival_topeA783EN1
DJI、ヴェネツィア国際映画祭で「Filmmakers & Visionaries Session」を開催。Osmo Pocket 4Pがもたらす映画表現の変化とは
ニュース 2026年9月10日
260910_DJI_IBC_top4itElbrE
DJI、IBC 2026に出展。ワイヤレス映像伝送「SDR Transmission 2」とフラグシップ360°カメラ「Osmo 360 II」を展示 [IBC2026]
ニュース 2026年9月10日
小林啓倫のドローン最前線
ドローンは「音」で仲間を追える―騒音を情報に変える発想転換 [小林啓倫のドローン最前線] Vol.105
コラム 小林啓倫 2026年9月9日
2620908_GMO-AIR_topG8TVi6eM
GMO AIR、国内初の人型ロボット専用「GMOヒューマノイド救急車」を導入。故障・トラブル時に駆けつけ対応
ニュース 2026年9月8日
- Advertisement -

関連記事

小林啓倫のドローン最前線
コラム小林啓倫

ドローンは「音」で仲間を追える―騒音を情報に変える発想転換 [小林啓倫のドローン最前線] Vol.105

2026年9月9日
260907_Prodrone_topxaqL6Bl4
ニュース

Prodrone、豊和工業内に初の量産工場を新設。同社を引受先とする第三者割当増資を実施

2026年9月7日
UnmannedWorld_12_topcTFEqw3B
コラム相良静造

空飛ぶクルマはハイソカーへ? 英国ファーンボロ航空ショーレポート。進化の分岐点か、ミリタリーへ軸足を移す動きも [相良静造のUnmanned World] Vol.12

2026年9月7日
260902_Prodrone-persol_top1OBl8Epm
ニュース

Prodrone、パーソルから資金調達を実施。人材採用・育成の強化で「国産ドローンの量産体制」構築を推進

2026年9月2日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?