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「空飛ぶクルマ」大阪版ロードマップ発表。SkyDriveの空飛ぶクルマ、2025年大阪・関西万博時の運航開始に向けて加速

2022年3月29日
20220328_skydrive_top

2022年3月23日(水)に開催された「大阪ラウンドテーブル」の様子

Contents
これまでの大阪ラウンドテーブルと同社の活動大阪版ロードマップと同社の今後の活動大阪版ロードマップで掲げられている7つのアクションプラン

株式会社SkyDriveは、2022年3月23日に開催された「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル(以下、「大阪ラウンドテーブル※」)」の第6回全体会議(令和3年度第4回全体会議)にて、2021年10月に実施した「空飛ぶクルマによるエアタクシー事業性調査」の報告ならびに、2025年の大阪・関西万博時における「空飛ぶクルマ」の実装と2026年以降の大阪での実装についての計画の一部を発表した。

※大阪ラウンドテーブルとは:大阪府が事務局となり、2025年大阪・関西万博を一つのマイルストーンとし、関係者間で、空飛ぶクルマの実現に向けた協議や実証実験を行う核となるもの

これまでの大阪ラウンドテーブルと同社の活動

同社は、「空飛ぶクルマ」の実現に向けた取り組みを加速させる事を目的として、2020年11月設立された大阪ラウンドテーブルに設立当初より参画している。これまで、2025年大阪・関西万博を一つのマイルストーンとして、空飛ぶクルマの実現に向けて、関係者間で協議を重ねてきたという。

また、大阪ラウンドテーブルの活動の一環として、社会受容性を図り、空飛ぶクルマの実現に向けた取り組みを加速させていくことを目的に、2021年10月に株式会社大林組、関西電力株式会社、近鉄グループホールディングス株式会社、東京海上日動火災保険株式会社と共同で、「空飛ぶクルマによるエアタクシー事業性調査」を実施した。

大阪版ロードマップと同社の今後の活動

これまで空飛ぶクルマの実現に向けた今後の取り組みの工程表となる「大阪版ロードマップ」の策定に向けて、「機体・運航サービス」、「離着陸場」、「管制・通信」、「社会受容性」の4つに関して、大阪ラウンドテーブルにて関係者で議論ならびに実証実験を実施。2022年3月23日、この議論と実証実験を基に策定した「大阪版ロードマップ」が発表された。

SkyDriveによると、ロードマップの発表に際し、大阪府の吉村知事は"2025年をターゲットイヤーとする"と言う言葉を繰り返し、また、自治体と国と民間企業が協力をしあい、着実に進めていこうと話したという。

20220328_skydrive_01
大阪版ロードマップ(引用元:大阪府)

大阪版ロードマップで掲げられている7つのアクションプラン

(以下、リリースより引用)

  1. 実証実験に向けた環境整備
  2. 離着陸場の整備
  3. 事業環境の整備
  4. 社会受容性の確保に向けた取組の推進
  5. 国との連携
  6. 府内外の自治体との連携
  7. 在阪・大阪RT Green/Orange Table参画事業者との連携

同社は、「大阪版ロードマップ」に沿って、社会受容性の向上と技術検証を重ね、2025年の大阪・関西万博時における空飛ぶクルマのエアタクシー事業をスタートに、2026年以降の事業拡大に繋げていくとしている。

20220328_skydrive_02
※イラストは2020年8月に有人飛行を成功させた試験機「SD-03」を記載しているが、2025年の実用化の際には2人乗りの機体「SD-05」で運行予定

▶︎株式会社SkyDrive

TAGGED: SkyDrive, 空飛ぶクルマ
Kawase 2022年3月29日
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