DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: ヤマハ、世界的エンジンメーカーかつドローンメーカーが送り出すシリーズハイブリッドコンセプトSHEV [Japan Drone 2021]
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
特集

ヤマハ、世界的エンジンメーカーかつドローンメーカーが送り出すシリーズハイブリッドコンセプトSHEV [Japan Drone 2021]

2021年6月18日
ヤマハ発動機

ヤマハ発動機はもともと1990年代から産業用無人ヘリコプターを開発し、農薬散布の現場などで活用されてきた歴史をもつドローン開発メーカーでもある。ブースでは、産業用無人ヘリコプターを活用した資材運搬の実証実験や農薬散布用ドローン「YMR」の展示があるが、やはり注目はドローン用シリーズハイブリッドコアコンセプト「SHEV」だろう。

ヤマハ発動機
SHEVの本体

SHEVは産業用無人ヘリコプター「FAZER R」の400cc/4ストロークガソリンエンジンを搭載した発電ユニット。供給電圧は300Vで、連続飛行時間約4時間、ペイロード(燃料+積載物)は最大約25kgとなる予定。物流や監視、点検分野などでの利用を想定しているそうで、まずはヤマハで機体を開発するのではなく、SHEVをドローン開発メーカー等に販売していくことを想定している。

ヤマハ発動機
SHEV側面。内側にエンジンと思われるものが見える
ヤマハ発動機
SHEVのデザインはとても美しいデザイン。担当者が「こだわった」と胸を張っていたのが印象的だった

エンジンによる発電ユニットはエアロジーラボのブースでも展示がありかぶっているのかと思いきや、ヤマハが想定しているのは「六畳一間(360mm×270mm)ほどのサイズ」のドローン。今まで電動ドローンでは担えなかった重いものを運搬することや長時間フライトすることを想定している。

ヤマハはもちろん日本を代表するエンジンメーカーでもあり、かつてはF1にもエンジンを供給した経験や現状でもMotoGP(オートバイの世界選手権)などの世界最高峰レースに参加している。技術力はもちろんのこと、他社にはない圧倒的な耐久性と信頼性が強みとなりそうだ。

ヤマハ発動機
ブースでは産業用無人ヘリコプター「FAZER R」による資材運搬の実証実化についてのプレゼンテーションも。SHEVにはこのFAZER Rのエンジンが転用されている

現状はユニットを先行開発中。来年くらいのタイミングでこのユニットを使った飛行実験を社内的に行う予定(実証試験は2021年に実施済)とのこと。2023〜2024年ごろにユニットを市場にリリースしたいとしている。

シリーズハイブリッドシステムの試作版を大型マルチコプターに搭載飛行した実証試験のようす

▶︎ヤマハ発動機株式会社
DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: Japan Drone, Japan Drone 2021, ReportNow!, YAMAHA, ヤマハ発動機
dronenews_adm 2021年6月18日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ブルーイノベーション ブルーイノベーション「Blue Earth Platform」の具現化!暗所・狭所点検ELIOS 2や送電線点検ソリューションを展示 [Japan Drone 2021]
Next Article アイザワ アイザワ「HoloLens 2活用」で異彩、大型二輪エンジン搭載ドローンとデジタルツイン初披露 [Japan Drone 2021]
- Advertisement -

最新ニュース

日本ドローンショー協会、SNS投稿型「ドローンショーフォトコンテスト2026」を開始
ニュース 2026年2月2日
Tech Drone、ドローンビジネスオンラインスクール「ドロビジ」月額2,980円のライトプラン提供を開始
ニュース 2026年2月2日
[衛星データ×LLM]自然言語で地球を解析。「Helios Platform」β版を2月2日より提供開始 〜「専門家の壁」を壊し、誰でも数時間で高度な地理空間解析が可能に〜
[衛星データ×LLM]自然言語で地球を解析。「Helios Platform」β版を2月2日より提供開始 〜「専門家の壁」を壊し、誰でも数時間で高度な地理空間解析が可能に〜
ニュース 2026年2月2日
ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ニュース 2026年1月30日
LiberawareとVFR、ドローン開発から量産まで見据えた業務提携 現場ニーズの仕様化と製造体制を分担
ニュース 2026年1月30日
- Advertisement -

関連記事

ドローンの飛行体験を再定義する360°全景撮影ドローンAntiGravity A1 ローンチイベントレポートVol.98
コラム田口厚

ドローンの飛行体験を再定義する360°全景撮影ドローンAntiGravity A1 ローンチイベントレポート

2025年12月25日
「移動体搭載ロボットの“抜本的最適化”がまだ誰もやっていなかった」Kailas Robotics CEO 塩見佳久が語る、軽量ロボットアーム開発の裏側[2025国際ロボット展 iREX]
特集

「移動体搭載ロボットの“抜本的最適化”がまだ誰もやっていなかった」Kailas Robotics CEO 塩見佳久が語る、軽量ロボットアーム開発の裏側[2025国際ロボット展 iREX]

2025年12月5日
251006_sp_drone-summit_topQjaX470U
水野二千翔特集

水空ドローンなど地元企業が開発する注目機体が集結!「第4回ドローンサミット」

2025年10月6日
Commercial UAV EXPOが開幕、話題は「BVLOS」一色!
ニュース

Commercial UAV EXPOが開幕、話題は「BVLOS」一色!

2025年9月3日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?