DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」2月18日発売
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」2月18日発売

燃料消費量約60%削減・維持コスト低減・トラブル時の早期復旧

2026年2月6日
移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売

トヨタ・コニック・プロ株式会社は、課題が山積する移動スーパー車両に対して、トヨタグループのアイデアと技術を活かし、構造からの解決を目指したモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」を、2026年2月18日(水)に発売する。従来のエンジン直結式とは異なるモジュール式のシンプルな構造を採用することで、移動販売車の燃料代や維持・修理に関する課題の解決を図る。

Contents
移動スーパー事業の現場課題を起点にモジュール式構造を発想モジュール化によってもたらされる3つの特長とさらなる拡張性特長①:燃料消費量・環境負荷削減特長②:維持コスト削減特長③:故障トラブル時の円滑な対応と運用負荷の軽減商品概要いちばキャビン標準パック車両仕様・標準付属品今後の展開スーパーマーケットトレードショー2026に初出展[出展概要]

移動スーパー事業の現場課題を起点にモジュール式構造を発想

移動スーパー事業を取り巻く環境が厳しさを増す中、トヨタ・コニック・プロは、まず机上の検討ではなく、実際に移動スーパー事業者の現場に入り込み、日々の運営の中で何が負担になっているのかを事業者起点で丁寧に聞き取ることから開発を始めた。

その中で、燃料消費や維持費の負担、故障時の対応や事業停止リスクなど、共通する課題が浮かび上がり、車両を複雑に改造している構造そのものに起因していることが明らかになった。

そこで同社は、移動販売車の構造自体を見直す必要があると判断し、モジュール式という新たな発想による開発に着手した。

モジュール化によってもたらされる3つの特長とさらなる拡張性

「いちばキャビン」は、車両・電源・コンテナ・冷蔵機をそれぞれ独立させたモジュール式構造を採用している。各機能を分離することで、必要な機能を柔軟に組み合わせることが可能となり、移動スーパー車両の機能拡張や用途に応じた価値を組み合わせることを実現する。

移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売

特長①:燃料消費量・環境負荷削減

従来の移動販売車は、冷蔵庫の動力が車両のエンジンと一体となっているため、冷蔵を続けるために停車中もアイドリングが必要であった。
「いちばキャビン」では冷蔵装置に株式会社デンソーの小型モバイル冷凍機「D-mobico」(※1)を採用し、ポータブルバッテリーを動力源とすることで、アイドリングを不要とした。
その結果、同社調べでは燃料消費量が従来の車両に比べ約60%改善した(※2)。停車時の排気ガス排出を抑制するとともに、車両周囲の排熱を抑えることで、販売現場環境の改善にも寄与する。

※1 D-mobicoは株式会社デンソーの登録商標
※2 燃料消費量は同社にて定めた試験条件での値である。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費量は異なる

特長②:維持コスト削減

従来のエンジン直結式構造では、冷蔵機関連の専用パーツが多く、定期的なメンテナンスや交換が必要となっていた。一方、「いちばキャビン」は冷蔵装置にD-mobicoと電源にポータブルバッテリーのみを採用。各機能を独立させた構造とすることで専用パーツの使用を抑え、整備・交換の負担を軽減する。これにより維持コストの低減が期待できる。

特長③:故障トラブル時の円滑な対応と運用負荷の軽減

従来は、車両・冷蔵機のいずれかに不具合が生じた場合でも、車両全体を専門工場に入庫する必要があり、原因特定や修理に時間を要するという課題があった。
各機能が分離構造の本製品は、故障時の原因特定が容易であり、かつ冷蔵機や電源を交換可能な仕組にすることで復旧までに要する時間を短縮。移動販売事業の迅速な再開に寄与する。

また、運用面での負担軽減を目的として、IoTサービス「D-FAMS」(※)のオプションサービス設定を検討している。D-FAMSは車両の位置情報や温度データなどを遠隔で管理できる。またD-mobicoの送風停止や冷媒漏れ等の異常を検知することで、トラブルの原因特定や計画的な車両運行に貢献することを目指しているサービスである。

※D-FAMSは株式会社デンソーの登録商標

移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売
D-FAMS管理画面のイメージ

商品概要

以下は、法人向けに提供する「いちばキャビン標準パック」について、車両・付帯サービス等を含めた商品内容の一例である。

商品名称 いちばキャビン標準パック
対象 法人限定
リース期間・種別 60ヶ月・メンテナンスリース
リース料(総額) 総額840万円(税込)
リース料(各回) 月額14万円(税込)
リース料に含まれる項目 登録納車費用等、環境性能割、自動車税、重量税、自賠責保険料
定期点検(6ヶ月毎)、エンジンオイル&フィルタ取替え、
車検、一般整備、標準タイヤ取替え(4本)、バッテリー取替え(1回)
D-mobicoレンタル代
いちばキャビン標準パック車両仕様・標準付属品 (仕様詳細)

※ ポータブルバッテリーはリース料に含まれない
※ D-mobico見守りサービス「D-FAMS」は企画検討中のサービスである。今後市場ニーズを調査の上商品化を検討予定である

いちばキャビン標準パック車両仕様・標準付属品

移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売

※ 上記プラン(いちばキャビン標準パック)はご契約の時期・地域によりリース料金が変動する可能性がある
※ 上記プランは一例である。顧客の要望に応じたプランを提案
※ リース終了時の車両の取扱(返却/買取/再リース等の対応およびリース終了時の車両の残存価格と実際の査定価格との差額の清算)は契約の時期・内容により変動する可能性がある

今後の展開

スーパーマーケットトレードショー2026に初出展

2026年2月18日(水)~2月20日(金)に幕張メッセにて開催される「スーパーマーケット・トレードショー2026」にトヨタ自動車のマルチユースバッテリーEV「e-Palette」とともに初出展する。
実際に製品を見ることができるだけでなく、地域共創型プラットフォーム「このまち市場」が推進する地域共創の事例や、移動販売のビジネスモデルの提案も実施する。また発売にあたり個別相談会の予約も優先的に受付ける。

[出展概要]

会場/出展場所 幕張メッセ / ホール7 小間番号:7-210
会期 2026年2月18日(水)~20日(金)
10:00~17:00 ※20日(金)は16:00まで

※本イベントは事前登録制のため、来場の際はイベント公式ホームページを確認されたし
スーパーマーケット・トレードショー2026公式ホームページ

トヨタ・コニック・プロ

TAGGED: いちばキャビン, トヨタ・コニック・プロ, モジュール式移動スーパー, モビリティ
masuko 2026年2月6日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定 SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定
Next Article CuboRex、ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスを提供開始。AIRoA指定のロボット仕様にも対応 CuboRex、ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスを提供開始。
- Advertisement -

最新ニュース

LiDARスキャナによる三次元計測検証会 4月23日に岡山・倉敷で開催
ニュース 2026年3月30日
北海道上磯郡で物流/産業用ドローンの実演イベント FlyCart 100のデモ輸送やMatrice 400、Dock 3をデモ実演
ニュース 2026年3月30日
DJI「Avata 360」など最新機材を体験できるポップアップ、千葉・富津で4月4日開催
ニュース 2026年3月30日
DJI新ドローン「DJI Avata 360」、4月に体験イベント 千葉・東京で開催
ニュース 2026年3月30日
屋内で“空を創る”時代へ─インドアドローンショーの衝撃。ROBOZ石田社長に聞く
特集 田口厚 2026年3月27日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開
ニュース

“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開

2026年2月9日
Xiaomi SU7 Ultra、グランツーリスモ7のバーチャルトラックに登場
ニュース

Xiaomi SU7 Ultra、グランツーリスモ7のバーチャルトラックに登場

2026年1月29日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?