世界初※の"脚輪型"ロボット掃除機「Roborock Saros Rover」
「Saros Rover」は、「ホイール付き折り畳み式脚部構造」が採用された世界初※のロボット掃除機である。各ホイールレッグは独立して伸縮・昇降が可能で、段差を越えるための動作や小さなジャンプ、急停止や方向転換など、人の動きに近い柔軟な移動を実現し、床の高さや形状が変化しても、本体は常に安定した水平姿勢を保ちながら清掃を行う。
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また、階段を一段ずつ清掃しながら上の階への移動が可能なため、複数階建て住宅での利用において力を発揮する。さらに、階段だけでなく、傾斜路や、複雑な段差の敷居など、複数の種類の段差に対応しているため、従来ロボット掃除機単体では進入不可とされていたエリアの清掃を実現する。
AIアルゴリズムを利用しながら、高度なモーションセンサーと3D空間認識システムと連携することで、周囲の環境を正確に把握し、ホイールレッグを最適に動かす。
※2026年1月時点 Roborockおよび外部調査に基づく。
Roborockはロボット掃除機業界において、「ホイール付き折り畳み式脚部構造」を世界で初めて採用・導入したブランドであり、2026年第1四半期に本技術を正式にローンチした。
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※「Saros Rover」は現在開発中の製品であり、発売時期は未定である。
パワフルな吸引に加え、最大8.5cmの敷居の乗り越えを可能に:「Saros 20」、「Saros 20 Sonic」
「Sarosシリーズ」の新モデル「Roborock Saros 20」と「Roborock Saros 20 Sonic」は、両製品とも35,000 Paのパワフルな吸引力と、100°C高温水洗浄を可能にする新型多機能充電ドック「RockDock」を搭載している。
「Saros 20」は、前世代と比較して「StarSight 自律システム2.0」のAI能力をアップグレードした。また、後輪・補助輪・昇降アームで構成される「AdaptiLiftシャーシ3.0」を強化したことにより、段差を検知するとアームが展開し、高さ約4.5cmの段差や、最大4.5cm(1段目)と最大4 cm(2段目)の最大約8.5cmの二層の段差の乗り越えを実現した。
「Saros 20 Sonic」には「RetractSense ナビゲーションシステム」を採用することで、約7.98cmという超薄型のボディを実現。さらに、伸縮可能なソニックモップが毎分4,000回の高速振動で壁際まで届く「VibraRise5.0 モッピングシステム」を搭載することで、部屋の隅まで掃除が可能である。

Roborock初のローラーモップ搭載の新モデル:「Qrevo Curv 2 Flow」
また、「Qrevoシリーズ」の新モデル「Roborock Qrevo Curv 2 Flow」を発表した。Roborock初のローラーモップ搭載ロボット掃除機で、掃除中にローラーモップの自動洗浄を行う「SpiraFlow™」システムや、15Nの高加重モップ、ローラーが本体から延長して壁や家具の際を清掃する「エッジアダプティブ機能」を備え、あらゆる清掃パターンに対応可能なモデルとなっている。