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ニュース

NEDO、EV等省エネ化のための自動運転技術の研究開発に着手

2022年7月21日
NEDO、グリーンイノベーション基金事業「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」に着手

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)は、グリーンイノベーション基金事業の一環として「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」プロジェクトに着手する。

同プロジェクトは、分散型アーキテクチャーを前提に車載コンピューティング(自動運転ソフトウェア・センサーシステム)について、レベル4自動運転を実現する性能を担保しつつ、省エネ化を進めるための研究・開発をする。

  • 事業名:グリーンイノベーション基金事業「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」
  • 実施期間:2022~2030年度(研究開発項目1、2)、2022~2028年度(研究開発項目3)
  • 予算:420億円(NEDO支援規模)
NEDO、グリーンイノベーション基金事業「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」に着手
本プロジェクトの研究開発対象(出典:経済産業省 産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会 産業構造転換分野ワーキンググループ資料)
(以下、プレスリリースより引用)

  • 研究開発項目1.自動運転のオープン型基盤ソフトウェア
    主要な走行環境におけるレベル4自動運転機能を担保しつつ、現行技術比で70%以上の消費電力削減に寄与する、高性能・低消費電力なオープン型自動運転基盤ソフトウエアの研究開発を行う。
  • 研究開発項目2.自動運転センサーシステム
    主要な走行環境におけるレベル4自動運転機能を知覚・認識面から担保しつつ、現行技術比で70%以上の消費電力削減に寄与する、高性能・低消費電力な自動運転センサーシステムの研究開発を行う。
  • 研究開発項目3.電動車両シミュレーション基盤
    電動・自動走行車の早期社会実装のため、国内自動車メーカー・部品メーカーが共通的に利用可能な形式で、SOTIF(安全基準、予期しないシナリオが発生したときの安全性を確保すること)に対応し、レベル4自動運転を実現するために必要なデジタルツイン(現実世界をコンピューター上の仮想空間に再現する)での電動車両全体のシミュレーション・モデルを動力学シミュレーション精度90%以上として、実機を用いた性能検証期間の半減を実現できるレベルで構築するための手法を確立する。

▶︎国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
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TAGGED: EV, NEDO, グリーンイノベーション, 自動運転
Uchiyama 2022年7月21日
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