DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 中国eコマース大手のJD.com、インドネシアで初の政府承認ドローンの飛行を実施
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
特集

中国eコマース大手のJD.com、インドネシアで初の政府承認ドローンの飛行を実施

2019年2月8日

皆さんは、JD.com(京東商城)をご存知だろうか?中国のAmazonとも言える企業である。CES2019でも一際目を引くような大きなブースで存在感を誇っていた。Wikipediaによると…

京東商城(ジンドンしょうじょう、ピン音:Jīngdōng shāngchéng、あるいはJD.com)は、中国で360buyを経営していた劉強東が設立したWebサービス会社。中国北京市朝陽区に本社を置き、同社のECサイトである「JD.com」では、家電・PC・家具・衣類・食品・書籍などの商品をネット販売している。2014年にNASDAQに上場、2015年現在中国国内の通販サイトのシェア56.3%を占めている。

そのJD.comが、インドネシアで初の政府承認ドローンの飛行を実施した。このパイロット飛行が成功したことにより、インドネシアにおける将来の商用ドローン使用のための基礎が築かれた。JD.com社のプレスリリースよると…。

中国最大の小売業者であるJD.com社は、インドネシア初の政府承認ドローン飛行を実施したと発表した。これは東南アジアでのドローン配送のブレークスルーとなるだろう。このパイロット飛行の成功は、さらなる規制当局の承認が条件となるが、インドネシアおよび東南アジア地域における将来の商用ドローン活用への門戸を開いた。インドネシアの運輸省、民間航空局、航空航法局の代表がこのパイロット飛行に出席した。このニュースは世界経済フォーラムの年次総会で発表された。

試験飛行は2019年1月8日にインドネシアの西ジャワで行われ、ドローンはParung PanjangのJagabita VillageからMIS Nurul Falah Leles小学校まで児童にバックパックと本を配達した。ドローンにより配達された物品はJD.com社から学校への多大な寄付の一部だった。JD社は長年、事業を行っている地域社会の人々に慈善活動として支援を行ってきた。同社は、中国であった地震のような自然災害時に即座にサポートを提供するため、その技術と全国規模の物流ネットワークを活用している。

JD.com社とそのJVパートナーである電子商取引会社JD.IDは、インドネシアに高クオリティの電子商取引をもたらした先駆けだった。2016年にeコマース事業を開始したJD.ID社は、100万SKUを売り上げ、全国2,000万人以上の消費者にサービスを提供している。

この事業では7つの島にある10の倉庫からなる物流ネットワークを活用し、483の都市と6,500の郡をカバーしている。国が多くの島々から成り立っているという事実を考えると、eコマース事業の配達で標準的に利用できるドローンの導入はその他の物流関連サービスと同じく、インドネシアの人々がより効率的で信頼できるサービスを受けられるようにするべきだ。

JD.ID社は、注文の同日または翌日に85%の荷物を配送するという目標を掲げている。また、JD.ID社はその物流やその他リソースを活用し、震災時支援活動などの人道的支援を行うことを約束している。

JD.com社のチーフストラテジーオフィサーであるJon Liao氏は次のように述べた。

インドネシアの歴史の中でも重要な瞬間に貢献できたことは、特別なことだ。私たちは2年以上前から中国で実際の配送のためドローンを使ってきた。そしてこの技術が国中の人々の生活に大きな影響を与えることができることを知った。私たちはこの技術の可能性を最大限引き出すため、そしてインドネシアの人々により便利に提供するために、WEFおよびインドネシア政府と緊密に協力していくつもりだ。

JD.com社はWEFの戦略的パートナーであり、WEFの第4次産業革命センター(C4IR)のパートナーでもある。C4IRは政策の枠組みを発展させ、科学と技術の恩恵を促進させるような提携を促すため、複数のステークホルダーが連携する世界的な組織だ。ドローン技術を利用して援助を必要としている地域に届けることは、C4IRのアジェンダの中でも最優先事項になっている。WEFとJD社はインドネシアでのパイロット飛行の成功を確実にするため密接に協力している。

世界経済フォーラムのDrones and Tomorrow’s Airspace代表であるティモシー・ロイター氏は下記のように述べている。

この試行は、インドネシア史上初の政府承認ドローン配達事業を意味している。遠隔地で重要な医療、人道支援、生命維持に欠かせない医療品へのアクセスを改善するためにドローンの配達を利用する。これらのテスト飛行は、インドネシアが東南アジア地域でのリーダーになる機会となるだろう。

▶︎JD.COM
DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: CES, CES2019, JD.com, VTOL, 空配
Editor 2019年2月8日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article JUIDA、福島ロボットテストフィールドにてJUIDA・JUTM・JUAV連携実証実験成功
Next Article [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.28 高まるドローンプログラミングの重要性
- Advertisement -

最新ニュース

山梨の山林火災でProdroneがドローン支援 サーマルで火点特定、ヘリ9機運用下で情報共有
ニュース 2026年2月6日
CuboRex、ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスを提供開始。AIRoA指定のロボット仕様にも対応
CuboRex、ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスを提供開始。
ニュース 2026年2月6日
移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売
移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」2月18日発売
ニュース 2026年2月6日
SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定
SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定
ニュース 2026年2月5日
北陸新幹線沿線で大型物流ドローンの資機材搬送を国内初検証 JR西日本商事などがDJI FlyCart 100で実証実験
ニュース 2026年2月5日
- Advertisement -

関連記事

Hyundai Motor Group、CES 2026でAIロボティクス戦略を発表
ニュース

Hyundai Motor Group、CES 2026でAIロボティクス戦略を発表

2025年12月24日
エアロセンス、VTOL型ドローンを活用した鉄道沿線の冬季斜面調査実証実験を進める
ニュース

エアロセンス、VTOL型ドローンを活用した鉄道沿線の冬季斜面調査実証実験を進める

2025年12月16日
スペースワン、[福島発]未来の水上エンタメ「ARIVIA」が「CES Innovation Awards® 2026」Honoreeを受賞
ニュース

スペースワン、[福島発]未来の水上エンタメ「ARIVIA」が「CES Innovation Awards 2026」Honoreeを受賞

2025年11月7日
250807_joby-l3harris_top
ニュース

Joby Aviation、自律VTOL技術を防衛分野に展開。L3Harrisと提携、今秋から飛行試験を開始へ

2025年8月7日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?