株式会社センシンロボティクスは2026年2月12日、DJIのドローン運航管理ソフトウェア「DJI FlightHub 2」オンプレミスバージョンの提供に向け、DJIから「DJI FlightHub 2 オンプレミスバージョンデリバリーエンジニア」として正式認定を受けたと発表した。これにより、DJI FlightHub 2オンプレミスバージョン(AIOを含む)のライセンス販売と環境構築が可能になる。
DJI FlightHub 2オンプレミスバージョンは、顧客が保有するサーバールームやプライベートクラウド環境に構築できる。センシンロボティクスでは、ドローンと制御ソフトウェア間の通信をイントラネットに閉じることで、産業インフラ現場で求められるセキュリティ要件に対応し、従来は導入が難しかった自動運用型ドローン基地「DJI Dock」の活用も見込むとしている。
DJI FlightHub 2に格納されたデータを、国内のセキュアなデータセンター上に構築した「SENSYN CORE」へ自動連携し、設備ごとの画像の自動振り分け、AI解析、顧客の既存システム連携など、業務目的に合わせたデータ活用に対応するという。