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ニュース

FMヨコハマ×マクニカ、みなとみらいで自動運転EVバスを「移動型ラジオスタジオ」として活用する共同プロジェクトを開始

走る“ラジオ局”で街の魅力を発信・YOXO FESTIVAL 2026と連動

2026年1月19日
FMヨコハマ×マクニカ、みなとみらいで自動運転EVバスを「移動型ラジオスタジオ」として活用する共同プロジェクトを開始
自動運転EVバス

株式会社マクニカ、横浜エフエム放送株式会社(以下:FMヨコハマ)、横浜未来機構(以下:未来機構)、株式会社LEALIANの4団体は、自動運転EVバス*1を活用した移動価値向上プロジェクト「MOBILE STUDIO MM」を共同で実施する。本プロジェクトは「YOXO FESTIVAL 2026」と連動して展開される。

Contents
1.背景2.プロジェクト概要実施期間実施内容3.各社の役割4.YOXO FESTIVAL 2026での特別展示について5.今後の展開

1.背景

近年、自動運転技術やスマートモビリティの進化により、「移動そのものが価値を持つ」体験型移動への期待が高まっている。同時に、音声メディアであるラジオは、街と人を“声”でつなぐ地域メディアとして再評価されている。
本プロジェクトは、移動空間に音声体験を融合し、地域住民・観光客・リスナー・地域クリエイターなど多様な層が街と関わる新しい接点を創出することを目指す。

2.プロジェクト概要

自動運転EVバスを"走るラジオ局"として活用し、FMヨコハマの番組収録、街中リポートを実施する。

実施期間

2026年1月下旬〜2月上旬

実施内容

  1. みなとみらい地区を走行する自動運転EVバス内での番組収録
    対象番組: Keep Green & Blue
    出演: MITSUMI
    特徴: FMヨコハマとして初の"走行中の自動運転EVバス"での収録となる
    放送予定: 2026年1月26日(月)〜29日(木) 21:50〜22:00
  2. 自動運転EVバスからのリポート
    FMヨコハマの人気番組「Kiss & Ride」のリポーターが、走行中のバスから街の魅力をリアルタイムで伝える。
  3. YOXO FESTIVAL 2026との連動
    2026年1月31日(土)・2月1日(日)開催の「YOXO FESTIVAL 2026」において、自動運転EVバスの走行および本プロジェクトのブース設置を通じて、来場者へ広く発信する。
  4. オリジナルステッカーのプレゼント
    イベント当日は、ブース周辺にてオリジナルステッカーを配布する。
FMヨコハマ×マクニカ、みなとみらいで自動運転EVバスを「移動型ラジオスタジオ」として活用する共同プロジェクトを開始
オリジナルステッカーのイラスト

3.各社の役割

  • 株式会社マクニカ(自動運転技術パートナー)
    自動運転EVバスの提供および運行オペレーション支援、自動運転EVバスの自動運転プログラムの設計・準備、オペレータ、チューニング、自動運転実証の専門知見を活かした安全運行の設計
  • 横浜エフエム放送株式会社(メディアパートナー)
    ラジオ番組の企画・制作・収録・出演者アサイン、番組「Keep Green & Blue」および番組内リポートによる情報発信
  • 横浜未来機構(地域連携・プロジェクト推進)
    みなとみらい地区における地域連携のコーディネート、YOXO FESTIVAL 2026 との連動企画の統括
  • 株式会社LEALIAN(走行車両の充電施設提供)
    自動運転EVバスの電源供給

4.YOXO FESTIVAL 2026での特別展示について

参加費無料で誰でも楽しめる特別展示を開催する。ラジオブース仕様に改装された自動運転EVバスに乗車し、番組収録の雰囲気を体験したり、実際に収録されたラジオ番組を聴取することができる。

※駐車した車両への乗車体験となる。
※内容は予告なく変更になる可能性がある。
※本事業は、「公益信託みなとみらい21まちづくりトラスト」の助成を受けて実施する。

FMヨコハマ×マクニカ、みなとみらいで自動運転EVバスを「移動型ラジオスタジオ」として活用する共同プロジェクトを開始

みなとみらい地区内を走行します

5.今後の展開

本プロジェクトは、自動運転技術と音声メディアを融合した新しい都市体験を通じ、みなとみらいにおける次世代モビリティ活用のモデルケースとなることが期待される。走行しながら街の魅力を発信する移動型スタジオは、自動運転EVバスへの理解促進に加え、地域の回遊性向上や商業・観光への波及効果も見込める。今後はスマートシティ推進における新たな実装モデルとしての発展を目指す。

*1:自動運転EVバス EVO(Navya Mobility社製)
EVOは自動運転システムを搭載した自動運転シャトルバスである。EV(電気自動車)となり、1回の充電で約9時間(100km)の自動走行が可能である。

  • 車両サイズ
    • 全長:4,776mm 全高:2,652mm
    • 全幅:2,098mm 重量:2,689kg
  • 乗車定員:12名
    実証実験時の乗車定員10名(乗客9名、ドライバー1名)
  • 動力源:電動モーター
  • 最高速度:18km/h(実証実験時は平均速度15km/h程度)
  • 自動運転レベル:レベル2(技術的にはレベル3相当)
  • その他:緊急時は同乗のドライバーが手動介入

※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標である。

※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報である。その後予告なしに変更されることがある。

FMヨコハマ

TAGGED: EV, FMヨコハマ, YOXO FESTIVAL 2026, モビリティ, 自動運転
masuko 2026年1月19日
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