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ニュース

Insta360、新ブランド「Antigravity」から世界初8K360°空撮ドローン「A1」発表

FPV&VR没入型フライト体験、249g軽量設計

2025年8月14日

Insta360は、新たなドローンブランド「Antigravity(アンチグラビティ)」を複数のパートナー企業と共同開発し、その第一弾製品となる「Antigravity A1」を発表した。A1は、世界初の8K360°撮影機能を搭載したドローンで、直感的な操作と圧倒的な没入感を融合し、空撮の新しい可能性を提示するモデルだ。

Contents
360°の没入フライト体験撮り逃しゼロの8K360°空撮GripコントローラーとVisionゴーグル

360°の没入フライト体験

A1には、機体上下にデュアルレンズ式の360°カメラを搭載。死角のない全方位映像を撮影でき、独自のスティッチング技術により、ライブビューや記録映像からドローン本体が完全に消える。これにより、操縦者はまるで自ら空を飛んでいるかのような映像体験を得られる。

本機は、ドローン本体・Visionゴーグル・Gripコントローラーの連携により、空間を自由に探索する新スタイルを実現。独自の「フリーモーションモード」と高精度ヘッドトラッキングで、頭の動きで視線を操作し、手のジェスチャーで飛行を制御できる。視線と飛行方向を分離できるため、従来にない没入感が味わえる。

撮り逃しゼロの8K360°空撮

A1は、Insta360「Xシリーズ」の機能性を継承。すべてのアングルを記録するため、撮影後に自由な構図変更が可能だ。1本の映像から複数のアングルを高画質のまま書き出せ、表現の幅が大きく広がる。

機体は249gの軽量設計で、多くの国・地域のドローン規制に適合。コンテンツクリエイターはもちろん、家族連れや旅行者、初心者まで幅広く利用できる。

GripコントローラーとVisionゴーグル

Grip Motion Controller

操縦は、従来のスティック操作ではなく、自然な手の動きに反応する「Gripコントローラー」で行うため、初心者でも直感的に操作可能。「Visionゴーグル」と組み合わせれば、360°全方位を見渡しながらの飛行が可能だ。

また、安全性にも配慮し、積載物検知機能で誤使用や無許可改造を防止している。

Vision Goggles

Antigravityマーケティング責任者 BC Nie氏は次のように述べている。

私たちは単に新しいドローンを作るのではなく、“まったく新しい空の楽しみ方”を創り出そうとしました。A1はその第一歩です。誰もが楽しめる、安全で直感的、そして表現力豊かな新しいフライト体験の幕開けです。

Antigravity A1は、2026年1月に世界同時発売予定。価格や同梱内容は発売時期が近づき次第発表される。また現在、製品の未来を共に創る共創プロジェクト参加者を世界中から募集中だ。

■Antigravity A1 主な特長

  • 上下に配置されたレンズによる8K 360°全景撮影に対応
  • 249gの軽量設計で、多くの国や地域で登録不要で飛行可能
  • 高度なスティッチング技術により映像上でドローン本体が消える「インビジブルドローン効果」を実現
  • Gripコントローラーによる直感的なポイント・トゥ・フライ操作
  • Visionゴーグルによる360°のライブビューとリアルタイムのヘッドトラッキング
  • 撮影後に自由に構図を調整でき、シャッターチャンスを逃さない編集ワークフロー
  • 自動帰還機能や積載物検知機能など、安全性を高める複数の保護機能を搭載

▶︎Antigravity

TAGGED: A1, AI, Antigravity, Insta360, ドローン
猪川 トム 2025年8月14日
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