DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 三菱自動車と日立、リユースバッテリを活用した可動式蓄電池の共同実証を開始
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

三菱自動車と日立、リユースバッテリを活用した可動式蓄電池の共同実証を開始

三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)と、株式会社日立製作所(以下、日立)は、EVのバッテリのサーキュラーエコノミー実現をめざし、EVの使用済みリチウムイオン電池(以下、リユースバッテリ)を活用した可動式蓄電池「バッテリキューブ」の共同実証(以下、本実証)を9月25日より開始した

2023年9月26日

本実証では、三菱自動車が販売するプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」のリユースバッテリをバッテリキューブに搭載し、その実用性を検証する。

Contents
「バッテリキューブ」の特長これまでの取り組み

具体的には、広域災害等による停電を想定し、日立ビルシステムのV2Xシステムと、バッテリキューブをCHAdeMO V2Hコネクタで接続し、日立標準型エレベーター「アーバンエース HF」を、バッテリキューブからの給電で駆動する。

これまで実績のあるV2H機能搭載の電動車からの給電に加え、バッテリキューブからの給電を組み合わせることで企業における災害発生時の、継続的なバックアップ電源確保への貢献をめざす。

三菱自動車と日立はそれぞれ、電動車バッテリのリユースとバッテリキューブの事業化を2024年度に開始することをめざしており、双方連携して企業や自治体などへのバッテリキューブ導入を推進していくとしている。

また、再生可能エネルギーの有効活用に向けて、電動車やバッテリキューブと太陽光パネルなどを連動させるエネルギーマネジメントの共同実証も行う予定だ。

さらに、電動車バッテリを再利用するだけでなく、その後の再資源化に至るまでの構想を検討し、電動車バッテリにおけるサーキュラーエコノミーの実現をめざすとしている。

「バッテリキューブ」の特長

日立が2021年から開発を進めるバッテリキューブは、電動車のリユースバッテリを活用した可動式蓄電池だ。

CHAdeMO V2H規格を採用することにより、従来の定置型蓄電池と比較して、設置工事が簡易となり、安全かつ柔軟に店舗などの電気設備と脱着できるため、設置やメンテナンスの作業効率を大幅に向上できる。

クラウド上の遠隔監視システムにより、バッテリキューブに搭載されたリユースバッテリの稼働状態をリアルタイムに管理し、状態に応じた運用・メンテナンスが可能。

様々な車種(乗用車・トラック等)、電動車メーカーのリユースバッテリ搭載を想定した設計を行っている。今後カーボンニュートラル実現に向けて電動車を導入する企業・自治体は、車の動力としてバッテリを使用したのちに、バッテリキューブに搭載し自社のエネルギー用途に使用することで、電動車バッテリの資源循環モデルを構築できる。

これまでの取り組み

電動車の普及に伴い、今後電動車バッテリの高効率化、長寿命化が求められている。三菱自動車では、電動車のパイオニアとして培ってきた知見を生かし、電動車バッテリの寿命を延ばすことに加え、リユースバッテリの活用を進めてきた。

2023年4月からは、岡崎製作所(愛知県岡崎市)の所内に、プラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」のリユースバッテリを活用した自律型街路灯を設置し、実証実験を行っている。

また日立は、日立ハイテクとともに、バッテリキューブの事業化に向けた検討を進めている。2023年6月にはセブン‐イレブン・ジャパンと連携し、バッテリキューブを「セブン‐イレブン三郷彦成2丁目店」に設置し、実証実験を開始しているという。

▶︎三菱自動車

▶︎日立製作所

TAGGED: EV, モビリティ, 三菱自動車, 日立製作所
kawai 2023年9月26日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ツバメインダストリ、搭乗型ロボット「アーカックス」の受注開始
Next Article Honda、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」ブース出展概要発表。新しいモビリティやHonda eVTOLモックを初展示
- Advertisement -

最新ニュース

260826_KDDI_Skydio-Dock-for-X10_tope31xP4uO
国内初、広島空港に「Skydio Dock for X10」を設置。夜間の航空灯火設備の遠隔・自動点検実証を実施
ニュース 2026年8月26日
DJI、9月2日に新製品発表!ティザーサイトが登場
ニュース 2026年8月25日
tohzi_67_topYXw4UX0x
機体から目を離さずに、風速を訊く──AIグラスをドローンフライトに持ち込んでみた [田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.67
コラム 田路昌也 2026年8月25日
260824_World-Robot-Conference_top
2026年世界ロボット会議でZoomlionが「具身知能」を披露。人型ロボットZ01や自律システムZBrainが登場
ニュース 2026年8月25日
260820_rakuten_HX-2_topNeQMf73V
楽天、自衛隊への「防衛装備仲介」に参入。ドイツ・ヘルシング社の軍事ドローン「HX-2」、日本での実地試験を開始
ニュース 2026年8月20日
- Advertisement -

関連記事

JapanDrone_IHI_topB0J81OnG
特集

IHI、1000km航行可能な次世代空飛ぶクルマを構想。ガスタービンエンジン搭載のハイブリッド化を提案 [Japan Drone 2026]

2026年6月5日
ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開
ニュース

“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開

2026年2月9日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?