DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: メルセデス・ベンツ・トラック、EVトラック「eActros 600」が2,000km走行テスト成功。最高気温44°の環境下を走り切る
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

メルセデス・ベンツ・トラック、EVトラック「eActros 600」が2,000km走行テスト成功。最高気温44°の環境下を走り切る

メルセデス・ベンツ・トラックは、バッテリー式EVトラック「eActros 600」の夏季長距離輸送テストに成功した

2023年8月30日
230830_eActros600_top

テストエンジニアは約5週間にわたり、スペイン南部のアンダルシア地方で、最高気温44℃の環境下で電気トラックの実力を試した。テストの範囲は、高温下での空調システムの機能性から、電動パワートレインとバッテリーの熱管理性能、急速充電ステーションでの充電プロセス中の測定まで多岐にわたった。

230830_eActros600_02

テスト終了後、プロトタイプはグラナダからバレンシア、バルセロナ、モンペリエ、リヨンを経由して、Wörth am Rheinのメルセデス・ベンツ・トラック開発・テストセンターに戻る2,000キロを超える道のりも自走で走破した。2023年10月10日、eActros 600はワールドプレミアを迎える。この車両は2024年の量産開始を予定している。

メルセデス・ベンツ・トラックのグローバルテスト副責任者、コンラート・ゲッツ博士は次のようにコメントしている。

ゲッツ博士:私たちは昨年から、eActros 600に厳しいテストを課してきました。フィンランドでのマイナス25℃まで冷え込む冬季テスト、公道での初期テストに続き、今度はスペインで40℃以上の環境下で電気トラックの実力を証明する必要がありました。eActros 600は、この難しいテストを難なくクリアしました。次のステップでは、顧客とともに実運用テストを行うことを楽しみにしています。

eActros 600について

eActros 600の運転席は、アクトロス・モデルシリーズの慣れ親しんだ外観から脱却し、IAAで発表されたコンセプト・プロトタイプからデザイン要素をピックアップし、明確なラインと空気力学的デザインでそれらを継承している。また、インテリアもアップグレードされている。

eActros 600は、3つのバッテリーパックにより、600kWhを超える総容量を搭載し、新しいe-axleの一部である2つの電気モーターは、400kWの連続出力と600kWを超えるピーク出力を発生する。トラクターユニットに加え、メルセデス・ベンツ・トラックはeActros 600のリジッドバリエーションも市場投入と同時に生産する。これにより、完全な電気輸送における他の多くの可能なユースケースを顧客に提供できるとしている。

230830_eActros600_01

メルセデス・ベンツ・トラックの開発エンジニアは、車両とそのコンポーネントが従来の大型長距離アクトロスと同等の耐久性要件を満たすよう、eActros 600を設計。これは、10年間で120万キロの走行距離を意味するという。

230830_eActros600_03

eActros 600のバッテリーは、リン酸鉄リチウム電池技術(LFP)を採用。これらの特徴は、寿命が長く、使用可能なエネルギーが多いことだ。メルセデス・ベンツ・トラックの開発者は、量産型eActros 600のバッテリーを、出力約1メガワットの充電ステーションで30分以内に20%から80%まで充電できるようにすることを目指している。

メルセデス・ベンツ・トラックによるバッテリー式電気自動車長距離輸送のコンセプトの中核は、車両技術、コンサルティング、充電インフラ、サービスからなる総合的なソリューションを顧客に提供することである。eActros 600は、収益性、持続可能性、信頼性の面で顧客にとって最適な選択肢となるよう計画されている。

▶︎メルセデス・ベンツ・トラック

TAGGED: Daimler Truck, eActros 600, EVトラック, メルセデス・ベンツ・トラック, モビリティ, 電気自動車
watanabe 2023年8月30日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 230830_ZeroAvia_top ZeroAvia、世界初の航空機用燃料電池システム用コンプレッサーを発表
Next Article 大成建設、自律走行搬送ロボットシステム「T-DriveX」を開発。建設DXを加速させる
- Advertisement -

最新ニュース

261008_droneshow-kanazawamarathon_topCJUefKjE
ドローンショー・ジャパン、1,000機による「金沢マラソン2026」記念ショーを実施
ニュース 2026年10月8日
261005_Woods_topa7H3NeTt
迅速に展開可能なポータブルカウンタードローンシステム [RISCON2026]
特集 2026年10月5日
261005_TBT_topacnpIBOK
不審なドローンから重要施設を守るアンチドローンシステムを出展 [RISCON2026]
ニュース 2026年10月5日
261005_RoboSapiens_topRPYCE76h
低重心の歩行ロボットに人間の目線をもたらす伸縮アクチュエーター [RISCON2026]
特集 2026年10月5日
261005_NOVAQ_top60Vsh1wQ
100g未満ながら飛行モードの切り替えに対応する国産小型ドローン [RISCON2026]
特集 2026年10月5日
- Advertisement -

関連記事

2620908_GMO-AIR_topG8TVi6eM
ニュース

GMO AIR、国内初の人型ロボット専用「GMOヒューマノイド救急車」を導入。故障・トラブル時に駆けつけ対応

2026年9月8日
JapanDrone_IHI_topB0J81OnG
特集

IHI、1000km航行可能な次世代空飛ぶクルマを構想。ガスタービンエンジン搭載のハイブリッド化を提案 [Japan Drone 2026]

2026年6月5日
ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?