スマートフォン用ジンバルでお馴染みの DJI Osmo Mobileシリーズ。去年秋に Osmo Mobile 8がリリースされてわずか約半年で、最新フラッグシップとなるOsmo Mobile 8Pが登場しました。
Osmo Mobile 8Pは、従来の小型・軽量設計、スマートな操作性、安定した撮影性能、長時間バッテリーといった特長を継承していますが、今回の大きな進化は、取り外し可能なリモコンが新しく搭載されたことです。さらに第2世代AIトラッキングモジュールや、MimoアプリのActiveTrack 8.0といったトラッキング機能のアップグレードも見逃せません。
ハードもソフトもさらに使いやすく、アップグレード

クリエイターコンボは、Mic Mini 2マイク付き
Osmo Mobile 8P のクリエイターコンボには,Osmo Mobile 8P本体に加えて、多機能トラッキングモジュール 、DJI Micシリーズのスマートフォン用レシーバーとトランスミッターおよび関連アクセサリー(フロントカバー、ウィンドジャマー、背面クリップなど)などが同梱されています。
本体は延長ロッド一体型三脚
本体はOsmo Mobile 8同様にスペースグレイカラーでスタイリッシュ。ジンバル、延長ロッド、三脚も設置時の安定性が向上されてさらに使いやすくなりました。
三軸ジンバルによる手ブレ補正
新世代の手ブレ補正技術により、より確実で安定した補正を実現し、画質を損なうことなくブレを抑えて、映像撮影の安定性が確保されます。
スマホ充電もできる長時間バッテリー
ジンバルは最長10時間と安定の駆動時間。撮影していないときは「モバイルバッテリー」としてスマートフォンへ充電できる点も地味に助かるポイントです。
新機能!リモコン遠隔操作で、セルフィーが快適に

Osmo Mobile 8から大きく進化した、Osmo Mobile 8P の新機能が分離式リモコンです。ジンバルから10m以内で、リモコンを使って写真撮影・録画、縦横切替、構図調整の遠隔操作が可能。さらにジンバルの各種パラメータやモード設定、補助ライト設定画面の表示に加え、仮想スティックで補助ライトの明るさ・色温度も調整できます。自撮りすることが多いユーザーは、Osmo Mobile 8Pを新調もしくは買い替えがベストでしょう。
被写体をしっかりロックするトラッキング機能もさらに進化
Osmo Mobile 8Pは、DJI MimoのActiveTrack 8.0 はじめ、多機能トラッキングモジュール、スマートフォン直接接続インテリジェントトラッキングまで、3つのトラッキングモードで多様な撮影ニーズに対応。
第二世代AIトラッキングモジュール補光
8段階の輝度と8段階の色温度(2500K-6500K)が調整可能。リングライトのインジケーターでジンバルのフォローモードの状態を表わし、撮影時の状況をよりシンプルかつ直感的に把握できます。
任意オブジェクトトラッキング
スマートフォンの標準カメラやサードパーティ撮影アプリ利用時でも、任意の被写体をトラッキング。手のひらをかざしたりピースサインをすると撮影やトラッキングの開始・停止ができるジェスチャーやリモコンでも操作できます。
またトラッキングは画面中央のみならず、モニター内で被写体の位置を自由に定めることもできます。
専用アプリ「DJI Mimo」を使い倒すと、動画撮影が楽しくなる
トラッキングはじめ多彩な撮影モードや動画編集ツールなど、専用アプリ「DJI Mimo」を最大限に活用することもOsmo Mobile 8Pの醍醐味といえます。
シネマティックレンズ撮影で、多彩な表現に
シネマティックレンズという撮影モードの「アクション」シーンを選択して録画すると、ジンバルがダイナミックな動きに適したモードに調整され、動きのある表現をつくり出してくれる。スポーツや動物の撮影にピッタリ!
AI編集で短時間&手軽に動画制作
ワンタップ自動編集というアプリの機能を活用して、手軽に動画制作も可能。アルバムから撮影した動画をいくつか選んでAIにお任せ。豊富な動画テンプレートなども無料で利用できるため、動画編集する時間も充分なスキルもない私でも、抵抗なく動画制作ができる。
誰にも頼らず、人生を満喫させてくれる相棒
Osmo Mobile 8Pの分離式リモコンを使って撮影していると、誰にも頼らなくてもワンマンで多様な撮影ができる時代になったことをあらためて実感。そして「パートナーがいなくても、全然大丈夫だから安心して」とOsmo Mobile 8Pから勇気づけられ、”おひとりさま”でも人生を謳歌できるような前向きな気持ちになったのでした。