株式会社エアロネクストと株式会社チェンジホールディングスは、AIドローンを活用した危機管理AXの推進と、平時・有事・緊急時を通じて活用される次世代空間インフラの社会実装に向け、業務提携契約を締結した。
両社は2019年にドローンサービスプラットフォーム(DaaS)の開発とドローン・エコシステム構築に向けた業務提携を締結しており、秋田県が実施するドローンを活用したクマ対策実証事業などで協業を進めてきた。今回の提携では、防災・防衛・地域レジリエンス分野におけるAIドローンの社会実装や、自治体向け危機管理AXサービスの共同企画・展開、平時・有事・緊急時を一体で支えるフェーズフリー型自律運航基盤の構築、国産ドローンとAI技術を活用した次世代空間インフラの共同研究・事業開発などに取り組む。
両社は、AIによる自律運航技術とデジタル技術を活用し、防災、防衛、地域物流、インフラ点検、医療など幅広い分野で活用できる危機管理プラットフォームの構築を目指す。また、自治体や企業、研究機関との連携を通じて危機管理インフラの社会実装を進めるとともに、将来的な海外展開も視野に入れる。