Amateras Space株式会社は、エンジェルラウンドにおいて第三者割当増資による資金調達を実施した。
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引受先は、実業家の堀江貴文氏、レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏、アクセルスペースホールディングスの中村友哉氏ら、創業期からの支援者を含む計8名の経営者・投資家。 同社は今回の資金調達により、国内初となる次世代宇宙服の開発スピードを上げるとともに、有人宇宙ビジネスの事業化を推進する構えだ。

今回の資金調達について
今回の資金調達は、同社が開発を進める次世代宇宙服(船内用与圧服:IVA、およびメカニカル・カウンタープレッシャー:MCP技術を含む)の社会実装に向けた重要な段階と位置づけられる。
調達した資金は、中核となる開発チーム(コアメンバー)の体制強化に充てられるほか、船内用宇宙服の初期実証、ならびにMCP技術を中心としたコア技術の検証および高度化に活用される方針だ。
同社はこれらの取り組みを通じて、生命維持技術および宇宙服分野における技術基盤を強化し、日本の有人宇宙開発を次のフェーズへと進展させることを目指すとしている。
参加投資家からのコメント
実業家 堀江 貴文氏
まだ少し先にはなるとは思いますが、実用化に向けて無人環境での実証などコラボレーションさせていただければと思います。
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レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 藤野 英人氏 (運営ファンドで参画)
蓮見さんは、若くして「応援される才能」を持った希有なリーダーです。「次世代の宇宙服をつくる」という高い目標も、彼が持つチャーミングな人間的魅力があれば、多くの専門家や行政を味方につけて乗り越えていけると確信しています。一緒に面白い未来を拓いていきましょう!
連続起業家 上原 仁氏
蓮見さんの宇宙服に賭ける情熱は、今後世界の宇宙開発を進歩させると共に、デカップリング下の日本の安全保障に大いに寄与するものと確信しています。
医学博士・メディアデザイン学博士 浅田 一憲氏
宇宙服は宇宙開発を支える重要な要素であると同時に、その技術は医療や防災など地上のさまざまな分野に応用できます。Amateras Spaceの発想力と未知の分野に果敢に挑戦する姿勢に共感し、一緒に未来を作りたいと思って投資しました。
株式会社SDG Impact Japan 取締役会長 谷家 衛氏
次世代宇宙服の開発は、日本発でグローバルに通用する事業を築く挑戦だと感じています。宇宙のみならず地上分野への展開も見据えた事業構想に将来性を感じ、投資を決めました。グローバル市場を視野に入れた今後の成長を期待しています。
株式会社アクセルスペースホールディングス 代表取締役 中村 友哉氏
蓮見さんからは、次世代宇宙服の実現という大きなビジョンの実現に向けた熱意と同時に、その長い道のりで必ず待ち受ける困難に正面から立ち向かい、会社として生き抜いていく覚悟を聞くことができました。これからの日本を牽引していく次世代リーダーの挑戦を心より応援します。
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ゼロトゥワン株式会社 代表取締役 荻原 国啓氏
蓮見さんの「人類の活動領域を拡大する」という壮大で長期的なミッションを実現しようとする独創性に強く共感しました。宇宙空間のみならず、医療や防災といった地上分野へのデュアルユース展開は、まさに次世代のインフラとなり得る可能性を秘めています。この挑戦が大きな実を結ぶよう、一緒に走っていきましょう!
HOXIN株式会社 代表取締役 真鍋 康正氏
宇宙服から地上ビジネスまで未踏の新産業に挑戦する勇敢さと、各領域の最先端技術を組み合わせる緻密さを併せ持つ蓮見さんのチャレンジにご一緒できること、大変光栄です。
Amateras Space株式会社 代表取締役CEO 蓮見大聖氏 コメント
このたび、各領域を牽引してきた著名な経営者・投資家の皆さま、ならびに当社創業期を支えてくださる先輩経営者の皆さまに株主としてご参画いただき、エンジェルラウンドの資金調達を完了いたしました。今年は、アポロ計画以来となる有人月探査が始まり、人類は再び宇宙へと本格的に向かう時代に入りました。
民間有人飛行、商業宇宙ステーション、月面開発をはじめ、有人宇宙開発は世界的に大きな局面を迎えています。こうした流れの中で、当社は日本における有人宇宙開発の中核を担う存在となるべく、挑戦を続けてまいります。生命維持技術(ECLSS)や宇宙服は、人類が宇宙で活動するために不可欠な基盤インフラです。日本は、安全性、精密さ、素材技術、そして強固なサプライチェーンといった点において、有人宇宙開発分野で極めて高いポテンシャルを有しています。
Amateras Spaceは、そうした日本の技術力を結集し、宇宙服という高度かつ複合的な技術領域に、着実に、そして本気で取り組んでまいります。今回、このように素晴らしい投資家・経営者の皆さまにご参画いただけたことを大変光栄に思っております。ご期待と信頼に応えるべく、資本以上の成果と結果を創出することが私の使命です。今後も一歩一歩着実に実績を積み重ね、日本の有人宇宙開発を大きく前進させる企業へと成長してまいります。
