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DARPA、無人水上艇による海上での自動燃料補給試験に成功。2025年春の実装を予定

国防高等研究計画局(DARPA)の「No Manning Required Ship(NOMARS)」プログラムでは、同プログラムの無人水上艇「ディファイアント(Defiant)」に使用するための海上燃料補給(FAS)の初試験が成功裏に完了した

2024年12月25日
241225_DARPA_top

ディファイアントは長期間海上で自律的に運航することを目的とし、船上に人間を乗せる想定が一切ない設計。試験は、米海軍PMS-406(無人海洋システムプログラム事務所)とUSV Squadron 1(USVRON-1)との協力で行われ、PMS-406の実験用水上ドローン「レンジャー」と「マリナー」が使用された。

水上ドローンにおける海上燃料補給は課題であり、現在の海上燃料補給ソリューションでは、補給対象のプラットフォームで人員がラインやホースを操作する必要がある。

この作業に人員が必要になると、水上ドローンの設計や運用に大きな制約が生じる。たとえ短時間であっても、人員の安全を確保するための設計が求められるほか、高波や強風の中で水上ドローンに人員を輸送することはリスクが高く危険を伴う場合もある。

NOMARSの海上燃料補給アプローチは、水上ドローン側に人間が不要な設計となっているが、給油船側には人員が配置される。このアプローチは、軍事補給司令部(MSC)のタンカー乗員にとって馴染みやすい標準的な燃料補給の運用概念(CONOPs)にできるだけ近づけることで、彼らの学習コストを削減することを目指している。DARPAはNOMARSプログラムを通じて、MSCの「タルガグループ」と緊密に協力し、海上燃料補給システムおよび運用概念の開発を支援した。

今回の試験では、「レンジャー」が「ディファイアント」に搭載されるシステムの試作受け入れステーションを装備し、「マリナー」にはNOMARSの主要請負業者であるセルコ社がカスタム設計した燃料補給ミニステーションを搭載。試験中、両船には人員が配置されていたが、受け入れ側の操作には一切関与しなかった。

241225_DARPA_01
提供:DARPA

チームは航行中にシステムの運用概念の全工程を実証。これには、リードラインの給油側への引き渡し、燃料補給プローブの水上ドローン側への接続、および水のポンピングが含まれる。これはシステムの水上試験としては初めての試みであり、全工程が成功裏に実演された。今回の試験は、米海軍PMS-406およびUSVRON-1の人員とリソースの支援と協力なしには達成できなかったとしている。

次の海上燃料補給試験は、NOMARSの「ディファイアント」の海上試験期間中に実施される予定。ディファイアントは全長180フィート、240メトリックトンの軽量船で、現在建造の最終段階にあり、2025年春に複数月にわたる海上デモンストレーションに向けて出航する予定だという。

▶︎DARPA

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TAGGED: DARPA, ドローン, 水上ドローン
watanabe 2024年12月25日
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