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KGモーターズ、小型モビリティmibotの量産拠点「Mibot Core Factory」を設立

KGモーターズ株式会社は、自社開発の小型モビリティmibotの量産拠点となる新工場「Mibot Core Factory」を広島県東広島市に設立した

2024年12月6日
241206_Mibot_top

この工場は、2025年秋からmibotの量産を開始する予定であり、同時にKGモーターズの本社機能も移転し、主要拠点として運用される。

Contents
mibot「Mibot Core Factory」の概要株式会社キーレックスとの共同体制今後の展望

mibot

241206_Mibot_01
Mibot Core Factory内をテスト走行するmibot

mibotは、1人乗りの小型電気自動車で、持続可能な移動を実現するために生まれた。誰もが楽しく、安全で快適に、手頃な価格で自由に移動できる世界を実現し、「今日より明日が良くなる未来」を創るものだとしている。

KGモーターズ、一人用小型EV「mibot」を発売へ。原付ミニカー規格のため、車庫証明や車検が不要

2024年8月に予約受付を開始したところ、1カ月で1,000台を超える予約が集まった。こうした需要に応えるべく、KGモーターズは本格的な量産体制を整えるため、新たな工場を設立したという。

「Mibot Core Factory」の概要

所在地 広島県東広島市
名称 Mibot Core Factory
敷地面積 20,000㎡
建物面積 3,300㎡
生産能力 初年度(2025年度)は300台、2026年度には3,000台を目標に生産開始。最大10万台まで拡張可能

代表取締役CEOは楠一成氏は、次のようにコメントしている。

楠氏:「Mibot Core Factory」は、mibotを生み出す中心的な存在であり、私たちの挑戦と未来を象徴する場所です。「Core」には、私たちの情熱と創造力の核となるという意味が込められており、ここからmibotが世界中に広がり、人々の生活をより豊かに変えていくことを目指します。

株式会社キーレックスとの共同体制

241206_Mibot_02
株式会社キーレックス代表取締役社長 藏田亮祐氏(写真右)

同工場では、ボディ製造を株式会社キーレックスに委託を予定しており、同社は工場敷地内に専用施設を設けてmibotのホワイトボディ生産を担う。さらに、設計段階からのサポートにより、信頼性の高い生産体制を構築している。この協業により、効率性を向上させるとともに、高品質な製品の安定供給を実現する。

今後の展望

KGモーターズは「Mibot Core Factory」を基盤に、持続可能な移動手段を広めるとともに、量産規模を順次拡大していく計画だという。KGモーターズはこれからも社会に貢献する製品づくりに取り組み、多くの方にワクワクと便利さを提供し続けるとしている。

▶︎KGモーターズ

TAGGED: EV, KGモーターズ, モビリティ
watanabe 2024年12月6日
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