DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: BRJ、振動センサー等を含むカメラシステムを次世代モビリティ「TOCKLE」に搭載し、立川市で実証実験を開始
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

BRJ、振動センサー等を含むカメラシステムを次世代モビリティ「TOCKLE」に搭載し、立川市で実証実験を開始

走行中データを取得し、安全性向上のための走行サポート・制御機能の開発を目指す

2026年1月22日
BRJ、振動センサー等を含むカメラシステムを次世代モビリティ「TOCKLE」に搭載し、立川市で実証実験を開始
次世代モビリティ「TOCKLE」

地方の「交通空白」解消のために安全にこだわった電動モビリティを展開するBRJ株式会社は、1月20日(火)より立川市で運用している次世代モビリティ「TOCKLE」に振動センサー等の各種センサー情報を取得できるカメラシステムを搭載し、安全性向上のための実証実験を開始した。走行映像や振動をデータとして取得し、安全のための走行サポート・制御機能の開発を目指す。

Contents
背景・概要TOCKLEの安全へのこだわり1:都会ではなく、地方2:危険エリアへの侵入をジオフェンシング機能で防止3:夜間の運用を全面禁止自治体での導入・検証実績導入済導入に向けた検証中

背景・概要

日本では2023年7月に道路交通法が改正され、特定小型原付(いわゆる二輪の電動キックボード、三輪、四輪)が急速に発展している。一方で交通ルール違反の件数が急速に増えており、法改正から1年目で約25,000件、2年目で約50,000件と激増し、この分野の発展を妨げる一因となっている。

警察庁の発表によると、特定小型原動機付自転車に関連する交通違反検挙件数の違反上位は「通行区分違反」「信号無視」「一時不停止」となっている。これらの違反行為は事故に直結するものである。TOCKLEは警察庁と共同で制作したテストをサービス利用前に受験することなど、すでに安全のための対策をとってきた。

今回の実証実験により、次世代モビリティの機能面からの安全性向上を目指す。さらに将来的にはAIカメラを導入し、運転者に「通行区分違反を検知して音声で警告する」「標識を検知して音声で知らせる」といった安全対策を講じることも視野に入れている。

TOCKLEの安全へのこだわり

1:都会ではなく、地方

バスや鉄道は赤字や減便、さらに運転手不足で、「地方の足」は今、存亡の危機に立たされている。TOCKLEはこうした地方の「交通空白」の解消を目指している。また地方は都会と比べ、交通量も少なく、道幅にも余裕があるため、安全に運用しやすいのも特徴である。地域の課題解決、そして安全という2つの理由から、TOCKLEは地方での展開を中心としている。

2:危険エリアへの侵入をジオフェンシング機能で防止

TOCKLEはGPS で走行エリアを検知し、特定のエリアに入ると車両をストップさせる安全システム「ジオフェンシング機能」を搭載している。ジオフェンシングで設定する「侵入禁止エリア」は、自治体がその地方の実情に応じて、柔軟に設定することができる。

3:夜間の運用を全面禁止

電動モビリティ業界では「夜間こそ稼ぎ時」が常識となっている。終電を逃した人たちが、長距離の帰宅に用いるためである。ですが、遅い時間帯だけに飲酒後に乗っている人々も少なからず存在しているのが、業界の実態である。利益より安全が重要なのは言うまでもない。そこでTOCKLEは、どの地域でも夜間の運用を一切、行っていない。

自治体での導入・検証実績

導入済

  • 東京都立川市(2021年10月〜)
  • 千葉県流山市(2022年8月〜)
  • 福岡県福岡市(2024年7月〜)

導入に向けた検証中

  • 山梨県甲府市(2025年9月〜2026年1月)
  • 佐賀県佐賀市(2025年9月〜2026年1月)
  • 千葉県大多喜町(2025年9月〜2026年1月)
  • 高知県室戸市(2025年9月〜2026年1月)
  • 静岡県掛川市(2025年10月~2026年1月)
  • 茨城県日立市(2025年10月~2025年12月)
  • 長野県長野市、佐久市(2025年10月~2025年12月)

BRJ

TAGGED: BRJ, TOCKLE, モビリティ, 電動モビリティ
masuko 2026年1月22日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 世界最大級の小型SAR衛星コンステレーションで防衛・防災を支援する「ICEYE」、ウクライナとの協力体制を強化 世界最大級の小型SAR衛星コンステレーションで防衛・防災を支援する「ICEYE」、ウクライナとの協力体制を強化
Next Article ドーナッツロボティクス、日本ブランドのヒューマノイド「cinnamon 1」を発表 世界初のジェスチャーコントロール搭載のヒューマノイドを年内に市場投入 ドーナッツロボティクス、日本ブランドのヒューマノイド「cinnamon 1」を発表 世界初のジェスチャーコントロール搭載のヒューマノイドを年内に市場投入
- Advertisement -

最新ニュース

260612_RQ-70_topyh8XDwge
Sky-Watch、ウクライナでの実戦知見を反映した新型UAV「RQ-70 Dainn」を発表
ニュース 2026年6月12日
システムファイブ、「決算セール2026」を6月30日17時まで開催中 DJI製品の中古品やワケあり品を多数ラインアップ
ニュース 2026年6月11日
Report_PRODRONE-ukraine_topAgBtWXRe
PRODRONE、ウクライナで見た「戦争のとなりの日常」と、地雷探知ドローン実証のリアル
ニュース 2026年6月10日
テラドローン、米DSLRProsと販売代理店契約 屋内点検ドローン「Terra Xross 1」の北米展開を加速
ニュース 2026年6月10日
JISDA、ドローン時代の前線医療を議論 ウクライナ衛生兵を招き衆議院議員会館で勉強会
ニュース 2026年6月10日
- Advertisement -

関連記事

JapanDrone_IHI_topB0J81OnG
特集

IHI、1000km航行可能な次世代空飛ぶクルマを構想。ガスタービンエンジン搭載のハイブリッド化を提案 [Japan Drone 2026]

2026年6月5日
ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開
ニュース

“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開

2026年2月9日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?