主催者プログラム「Tokyo Future Tour」”モビリティが変える未来の東京への没入体験”のうち、災害大国日本の未来で人とモビリティが協力して復旧に取り組むレスキューシーンを表現した”Emergency & Mobility”で川崎重工は、VTOL無人機「K-RACER-X1」とヒューマノイドロボット「Kaleido」を展示する。
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K-RACER-X1
ドローンなどの無人航空機では実現困難なペイロード200kgを目標として開発を進めているVTOL無人機だ。今回は、実証機のK-RACER-X1を展示する。
Kaleido
二足歩行のヒューマノイドロボット。 身長約180cm、体重約80kgと成人男性とほぼ同じ体格を持ちながらも、転んでも壊れない堅牢な構造が特長で、災害救助や高所作業など危険を伴う作業を担うことなどを目指して開発を進めている。
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」 コンテンツ発表。搭乗できるロボットや大型ドローンも展示予定
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