都内で開かれた発表会でプレゼンするクリス・ロバーツJAPC地域担当バイスプレジデント
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仏Parrot は、MiniDronesシリーズの第2世代製品、Jumping、Airborne、Hydrofoilの日本国内における発売を発表。販売開始は9月を予定している。今回の新製品により、スマホで気軽に遊べるMiniDronesシリーズは、陸海空をカバーし、この秋に13種類の超ハイテク・ネットワーク型ドローンが仲間入りする。ユーザーは、更なる楽しみを選択できることになった。
Hydrofoil
フライング・ドローンと水中翼船を合体させたもので、 走行速度は時速約10kmで 船体は水面から約5cm浮き上がった状態で走行する。
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Jumping
回転や突進、さらにはジグザグ走行や90度のターン、最大80cmの高さ・距離をジャンプする地上走行型ドローン。内蔵の広角カメラ、マイク、スピーカーにより、見ること、聞くこと、話すことも可能
Airborne
非常に計量小型のドローン。、時速18kmで飛行可能。
当社の昨年発売されたMiniDronesが、世界で販売台数60万台を超える成功を収めたことが、製品ライン拡大に向けた大きな追い風となりました。私たちはこれまで、ヘリコプターやラジコンカーに革新をもたらしてきました。今回もまた、Hydrofoilによって超高速水中翼船型ドローンという新たなジャンルを確立しました。
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パロット社の創設者兼CEOのアンリ・セドゥはコメントした。新型MiniDronesの価格帯は13,800円~26,800円で玩具としては手頃な値段で、この秋9月より提供される。