DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 降臨、パラシュート搭載ドローン Hubsan X4 Pro。ソフトシステムも冗長構成
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

降臨、パラシュート搭載ドローン Hubsan X4 Pro。ソフトシステムも冗長構成

2015年1月9日

Phantomキラーと呼ばれているHubsan X4の新型RCクワッドコプタードローン「X4 PRO H109S」がCESでついに姿を見せた。Hubsan(深圳市哈博森科技有限公司、Hubsan Technology Co., Ltd.)のトップリーダー、サム・リーCEOをはじめ、開発チームは最初のプロトタイプに満足できず、1年かけて精錬させたというもので、昨年のクリスマスに新しい姿がサイトで披露された。既に「Drone of 2015」候補とまで巷では呼ばれており、CES開幕初日にはHubsanブースに真っ先に駆け付けたファンも少なくないだろう。

昨年末にリリースを延期したモデルでの飛行検証の映像。これでも満足できず発売を見合わせた

150109_hubsannew

サイズは330mmクワッド(モーター間:260mm)。3Dコンパス(加速度・地磁気センサー)を採用。11.1V 7000mAh Lipoバッテリーパックで実時間30分程度飛べる(スペックシートには40分)

PhantomやiRobotのドローンと同じで、正確な高度位置で機体を保持でき、自動テイクオフ/ランディング、GPSによるRTH(Return to Home)が可能。最大の特徴は、機体にパラシュート格納ボックスがついていることだ。Phantomが最近発表したパラシュートボックスは機体の上にマウントするタイプだが、こちらは機体の足の間。つまり逆さまにして着陸させるようになっている。パラシュートも独立して電源を持っているため、ドローン側のバッテリーが切れても動く。パラシュート側のセンサーがドローンの不動作を検知すると即座に起動、パラシュートを展開する仕組み。

150109_hubsanparachute

150109_hubsan_parashoot3

米国ではOEMされているようで、ORAブランドとしても発売されるという。こちらのディーラーでの説明によるとパラシュートボックスはオプションと説明しているが、Hubsanではパッケージ化されているようだ

150109_3rotation_02

1080pフルHDカメラ(20.2メガピクセル)と3軸ジンバルもドローンに組み込まれている。カメラからの映像は飛行距離が1km範囲であればリアルタイムにトランスミッター側で確認できるという。

150109_hubsan_transmitter

オペレーションは、ノーマルモードとエキスパートモードから選択できる。FPVトランスミッターには、デュアル周波数対応(2.4GHz帯/5.8GHz帯)のレシーバ、そしてAndroid OSベースのシステムと7インチタッチスクリーンがビルトインされている。

初心者用としてHubsanは説明しているが、ウェイポイント、高度、飛行経路をトランスミッターとビルトインされているタブレットスクリーンで設定し、スタートボタンを押すだけでX4 Proが離陸する。UAVオペレーションに慣れている人ならば、通常と同じくトランスミッター両脇にあるロータリースイッチで運用。スクリーンはマルチウィンドウに切り替えられ、ウェイポイントとドローンからの映像を同時に確認することができる。飛行中にマニュアルに切り替えて設定経路から脱線して撮影をし、またオートメーションに切り替えれば、脱線したウェイポイントに戻ることもスイッチ一つで操れる。ウェイポイントは記録しておけるので、現場で再度撮影するときに便利。

システムのデュアル冗長をとっているのも特徴。オペレーションシステムがダウンしたりブラックスクリーンになってしまった場合、バックアップが起動してドローンのステータスがわかるようになっている。

出荷は米国で第一四半期末(3月)を予定しており、現在プリオーダー中。ただし正式的な価格はHubsanからは発表されていない。巷では米1000~1500ドルとも言われている。

CES発表直前に公開された製品説明ビデオ

(山下香欧)

dronenews_adm 2015年1月9日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article DJI、Inspire 1 4Kカメラマウント用ハンドヘルドユニットを初公開
Next Article TRACE、自律型アクションカメラモジュールでデバイストランスフォーム。ドローンからダッシュカムまで
- Advertisement -

最新ニュース

東北エアサービス、SkyDrive製「空飛ぶクルマ」導入へ 2028年納品を目指し基本合意
ニュース 2026年5月13日
NCN DRONE、ローカル環境で使える「DJI FlightHub 2」導入支援を開始
ニュース 2026年5月12日
国産レーザードローンの精度を検証、マプリィ「mapryM4」が出来形管理要領に対応
ニュース 2026年5月12日
小林啓倫のドローン最前線
ドローンが都市インフラになるために必要な「信頼」の設計 [小林啓倫のドローン最前線] Vol.101
コラム 小林啓倫 2026年5月12日
石川県加賀市で360度カメラ搭載ドローン活用の3DGS整備 AIや自律移動向け空間データ基盤を検証
ニュース 2026年5月11日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

東北エアサービス、SkyDrive製「空飛ぶクルマ」導入へ 2028年納品を目指し基本合意

2026年5月13日
ニュース

NCN DRONE、ローカル環境で使える「DJI FlightHub 2」導入支援を開始

2026年5月12日
ニュース

国産レーザードローンの精度を検証、マプリィ「mapryM4」が出来形管理要領に対応

2026年5月12日
ニュース

石川県加賀市で360度カメラ搭載ドローン活用の3DGS整備 AIや自律移動向け空間データ基盤を検証

2026年5月11日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?