室内ドローン撮影の効能とは?
ドローン撮影と言えば、イメージするのは空撮だ。俯瞰することによって普段見ることのできない映像が手に入る。何物にも代えられない貴重な経験をする事が可能になる。もし室内でドローン撮影した場合どうなるだろうか? ここに一つの新卒採用のために製作された動画があるので見て欲しい。
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RECRUIT革命|OFFICE MOVIE
最近では、三軸ジンバルで手ブレを補正するスタビライザーを使用することによって、スムーズな映像が人気となっているが、ドローンで撮影した場合は、手持ちに比べ障害物がないために、さらに縦横無尽に部屋を飛び回ることができる。この動画は、株式会社リクルートホールディングスが2016年度の新卒採用で利用するオフィス紹介用に製作されたものだ。リクルートは多様な社員、多様なオフィスがあり、それを縦横無尽に広い視点で伝えたいというコンセプトから、ドローン撮影を採用したという。撮影に使用されたドローンは独自の物(株式会社 0)で、カメラは、GoPro HERO4。一部の映像は手持ちスタビライザーで撮影されている。
オフィス内でドローン撮影を許可してくれる会社だからこそできました。これからも新しい技術に挑戦し続けていきたいです。
同プロジェクトのプロデューサーである 夏目和樹氏は語る。
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RECRUIT革命|EXTRA EDIT
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