ニューヨーク・ブルックリンに本拠地を構えるEasy Aerialは、ドローンボックスのバリエーションを展示。
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ソフトウェアから機体、ドローンボックスまでをプロデュースしている彼らに詳細を聞いてみると、
災害派遣現場から工場検査、農業などまで幅広いアプリケーションで我々のSAMS(Smart Aerial Monitoring System)が利用されている。例えば災害現場では長時間飛行が必要になるため、テザリングシステムを搭載したSAMS-Tが活用されているという。
とのこと。
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ブースではボックスが開閉するデモ機が複数台用意され、多くの人がブースで話を聞いていた。
非公開企業ですが、すでに100人以上の従業員が働いており、日本からの問い合わせもありましたよ。
と担当者は、答えてくれた。