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QPS研究所、小型SAR衛星4機分の打上げを米国Rocket Lab社と契約締結

株式会社QPS研究所(以下、QPS研究所)は、米国Rocket Lab社と、小型SAR衛星「QPS-SAR」4機分の打上げに関して契約を締結

2025年2月5日
Contents
関係者のコメントRocket LabのCEOであるPeter Beck氏QPS研究所の代表取締役社長CEOである大西 俊輔氏

今回の契約によって、QPS-SARはRocket Lab社のロケットElectronに各1機ずつ搭載され、2025年から2026年にかけて4回に分けて打上げられる予定だ。

なお、4機連続でロケット・ラボ社によって打上げられるのではなく、他社ロケットとも調整しながら打上げを決めていく。個別の打上げスケジュールについては、それぞれのロケットに対して打上げる衛星が決まり次第、公表するという。

関係者のコメント

Rocket LabのCEOであるPeter Beck氏

衛星コンステレーションの構築においては、エンドユーザの必要とするデータの収集やサービスの提供を最大化するために、衛星がいかに精緻な軌道に、適切なタイミングで配置されるかが重要です。まさにこれこそ、Electronの専用打上げが提供するユニークかつ信頼性の高いサービスです。QPS研究所の複数機にわたる打上げを一括して任せて頂いたことは光栄であり、そのコンステレーションの次の段階の構築を支援できることを楽しみにしています。

QPS研究所の代表取締役社長CEOである大西 俊輔氏

2023年12月のQPS-SAR5号機「ツクヨミ-Ⅰ」の打上げでお世話になったロケット・ラボ社と4機分のミッションを共にできることを大変心強く思っており、今回の契約に向けて尽力して下さったプロジェクト関係者の皆様、そして弊社担当チームに感謝しております。QPS研究所は衛星コンステレーションの構築に向けてQPS-SARの製造と打上げを加速しており、そのための確かな選択肢であるElectronを確保できたことは、弊社の計画をより盤石なものにしてくれるものだと信じています。

▶︎QPS研究所

▶︎Rocket Lab

TAGGED: QPS研究所, Rocket Lab, SAR, ロケット, 宇宙
kawai 2025年2月5日
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