DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: アークエッジ・スペース、宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業者として採択
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

アークエッジ・スペース、宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業者として採択

株式会社アークエッジ・スペース(以下、アークエッジ・スペース)は、JAXAが実施する宇宙戦略基金の公募事業「技術開発テーマ:商業衛星コンステレーション構築加速化」に関して、「多目的衛星コンステレーション群の構築」の実施事業者として、2024年11月29日に採択された

2024年12月17日

本事業では、波長・周波数情報を拡張するセンサの社会実装に向けて、RF/AIS/IoTに関連する各種信号・データの受信、VDES送受信等の複数機能を有し、異種の衛星とも連携可能な多目的衛星コンステレーション群を構築することで、船舶動静や広域な海洋状況の把握による海上安全の向上や海洋DXの実現に寄与する。

Contents
事業概要事業背景

あわせて、上記に必要となる小型衛星の量産開発・量産体制構築などを通じて、安全保障、民生利用の両面からの商業用衛星コンステレーション事業基盤の確立を目指すとしている。

事業概要

名称 宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業
技術開発課題 多目的衛星コンステレーション群の構築(多様な波長・周波数情報を拡張するセンサを搭載した衛星コンステレーションの構築)

事業背景

近年、海洋の安全保障環境が厳しさを増すなか、宇宙を活用した日本及びシーレーン周辺海域における海洋状況把握(MDA)を行う能力の強化が必要になっている。

現状においても、船舶が自らの位置情報を発信する船舶自動識別装置(AIS)の信号から得られる船舶の位置情報を把握することは可能だが、AISを搭載する義務がある船舶は大型の外航船舶などに限られ、自主的に搭載する内航船舶を除いて漁船や小型船はAISによる位置情報の把握ができていない。

さらに、AISの信号を停波して位置情報を把握されないようにして違法な取引を行うことや信号を偽装して位置情報を捏造することなども顕著化しており、安全な航行の実現や海洋における脅威、リスクの早期察知のためには、MDAの情報として十分な信頼性を満たしていないことが世界的に議論されている。

こうした中、様々な周波数帯の電磁波やIoTセンサーから発信されたデータの取得を通じた、AIS信号には依存しない海洋状況把握の手段に対して世界的に関心が高まっている。

また、現行のAISには、通信速度の低さ・片方向のみの通信・送信できる情報の制限(船舶識別IDや航行速度等に限定)などから、自由なデータ送信・アプリ利用等による海上業務効率化に活用できないなどの課題があった。

このような背景から、現行のAIS による情報交換を高度化・高速化し、衛星を用いた信号中継によって通信範囲を大幅に拡張することができる双方向デジタル通信システム(VDES)が構想された。

2019年11月のWRC(世界無線通信会議)では、海上におけるVDES信号の送受信に必要な周波数割当てが決定し、更に2022年2月にはITU-R(国際電気通信連合無線通信部門)勧告M.2092-1において、VDESの主要な技術規格が既に定められている。

また、現行AISはSOLAS条約(海上における人命の安全のための国際条約)において大型商船等に搭載義務が課されているが、2028年頃の改正によりAISまたはVDESの選択式義務制に移行することが見込まれている。VDESの通信機能を活用することで、より確実な船舶情報の収集に貢献することも期待されるとしている。

▶︎アークエッジ・スペース

TAGGED: JAXA, アークエッジ・スペース, 宇宙
kawai 2024年12月17日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ソニー・ホンダモビリティ、新型EV「AFEELA」に車内エンタテインメントサービスとしてStingray Karaokeを導入
Next Article 防衛装備庁 、「水上ドローン2隻」の一般競争入札を公告。海上自衛隊佐世保造基地で試験研究へ
- Advertisement -

最新ニュース

260924_SRD-F11A_topMQ2actTn
エバーブルーテクノロジーズ、自動走行の除雪ドローン発売へ。専用Androidアプリで簡単ルート設定
ニュース 2026年9月24日
Waymo共同CEOのテケドラ・マワカナ氏、CES 2027で基調講演へ [CES2027]
ニュース 2026年9月24日
tohzi_68_topNkeY7p03
「ここで飛ばしていいのか」をメガネに出す─作ってみたら、自分が緑信号を出していた [田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.68
コラム 田路昌也 2026年9月24日
上海でマックが空を飛ぶ。美団、マクドナルド専用ドローン配送を開始
ニュース 2026年9月20日
Clarion Events、次世代防衛技術に焦点を当てた「Defence Innovation Forum」を初開催
ニュース 2026年9月18日
- Advertisement -

関連記事

260901_DJI-OsmoAction6_top2AKbLmoQ
ニュース

DJI Osmo Action 6、ロケットの打ち上げから回収までを1人称視点で記録。特別な改造なしで500℃の環境乗り越え帰還

2026年9月1日
260629_RohdeandSchwarz_topEMIuWnRb
ニュース

ローデ・シュワルツ、ILAにて次世代のドローン対処(C-UAV)、宇宙ソリューション、指向性通信システムを発表

2026年6月29日
SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定
ニュース

SkyAlyne、カナダ空軍FAcTプログラム向けに航空機整備プラットフォームとしてIFSを選定

2026年2月5日
ALE、“世界初”の人工流れ星実証プロジェクト「Starlight Challenge」始動!PR TIMES、auエネルギー&ライフ、タカラスタンダード、トラスコ中山の4社とコーポレートパートナー契約を締結
ニュース

ALE、“世界初”の人工流れ星実証プロジェクト「Starlight Challenge」始動!PR TIMES、auエネルギー&ライフ、タカラスタンダード、トラスコ中山の4社とコーポレートパートナー契約を締結

2026年2月4日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?