DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 高電圧電動推進システムの小型旅客船が就航。小型船舶のEV化推進へ
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

高電圧電動推進システムの小型旅客船が就航。小型船舶のEV化推進へ

EV船販売株式会社は、高電圧(350V)リチウムイオンバッテリーを搭載したEV船 (電動推進システム船)が日本小型船舶検査機構(以下JCI)の船舶検査に合格し大阪市内に就航したと発表した

2023年4月26日

同社取り扱いのEV船としては、過去5例のJCIによる船舶検査合格実績があるが、本船はその内の1例で小型船舶(20トン未満)の旅客船としては初めてという。今後のEV船普及のスピードが加速すると期待される。

本船は、観光旅客船で全長21.38メートル、幅5.00メートル、総トン数19ton、旅客定員70名。同社が建造し、すでに船主に引き渡しを終えて旅客運航を開始している。

搭載している電動システムはTorqeedo(トルキード)社 (ドイツ製)のDeepBlueシステム(LiB44 kWhとモーター50kW)を各2基を搭載している。供給電圧が約350Vと高電圧であり船舶安全法小型船舶安全規則に規定されている250Vの基準値を超過しているため、特殊な小型船舶として検査を受け、合格したという。

Torqeedo DeepBlueシステム例

製品ラインナップ拡充

EV船販売はAnEnergy(アンエナジー)社 (台湾製)の350V電動システムを搭載する船舶についても近日中にJCIの船舶検査を受ける予定。AnEnergy社製はモーター出力やバッテリー容量、充電方法などに合わせて制御システムのカスタマイズが可能。

AnEnergyモーター
AnEnergy バッテリーモジュール・マネージメントシステム

また同社は、高電圧のLiBと同様に低電圧LiB(24V)においても小型電動船外機船に搭載した船舶のJCI検査の合格実績も有する。Trina(トリナ)社 (中国製)のLiB「TJFR-LBP-001-A」(2.6kWh)は約18kgと軽量、直列接続で48Vモーターにも対応し、並列接続で容量アップも容易に出来、Trina社製の太陽光モジュールやポータブル蓄電池などとの増設可能。

Trina「TJFR-LBP-001-A」

同社は創業7年目を迎え、2023年5月1日仙台市と福岡市にオフィスを開設し、EV業務船、EV漁船、EVグラスボート、EVダイビングボート、EVレジャー船へと事業領域を拡大させる体制を構築したという。

▶︎EV船販売株式会社

TAGGED: EV船, EV船販売株式会社, モビリティ
kawai 2023年4月26日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ドローン撮影の映像コンテスト「Drone Movie Contest 2023」開催。作品募集中!
Next Article 230426_FIFISHV-EVO_top QYSEA、水中ドローン「FIFISH V-EVO」発表。4K 60fps高画質映像、166°広視野角
- Advertisement -

最新ニュース

UnmannedWorld_10_topBIspShHu
「平均的」な県、静岡県の空飛ぶクルマへの取り組みはどれほどか。掘り下げていけば、「天の時、地の利、人の和」はそろっている? [相良静造のUnmanned World] Vol.10
コラム 相良静造 2026年7月24日
sunohara_top
進化するプラットフォームとしてのドローン [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.104
コラム 春原久徳 2026年7月22日
Drone-license_02_01u0lYElE5
ドローン国家資格2等・経験者コース受講当日のすべて―修了審査と「お作法」のリアル Vol.02[長澤宏樹のドローン国家資格取得への道]
コラム 2026年7月21日
260717_InternationalDrone_arf_topn1KF57D6
先端ロボティクス財団、フィジカルAIとの融合を提案。NVIDIA製GPUでエッジAI航行を実現 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
260717_InternationalDrone_Autonomy_topdYRrbhaV
Autonomy HD、次世代の「Surveyor」シリーズを公開。係留型ハイブリッド機と半固体電池採用の重量物搬送機 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
- Advertisement -

関連記事

JapanDrone_IHI_topB0J81OnG
特集

IHI、1000km航行可能な次世代空飛ぶクルマを構想。ガスタービンエンジン搭載のハイブリッド化を提案 [Japan Drone 2026]

2026年6月5日
ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開
ニュース

“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開

2026年2月9日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?