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オレンジ色のeVTOLで日本でもよく見かけるWingtraのブースでは、業務のパイプラインを一貫して処理できるWingtraCLOUDを発表していた。
担当者は次のようにコメントした。
これまでは、例えば地形データを取得して、それをPIX4Dや他のアプリに投げて、そこでデータプロセスして、また戻してレポートするというように、アプリをいろいろ行ったり来たりしなければできなかった部分をWingtraCLOUD一つでそういった処理が可能になりました。これによってユーザーはかなりシンプルに作業タスクをこなすことができるようになります。
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価格はサブスクリプションモデルで、普通の基本パッケージとなるWingtraCLOUD Liteが50,000ドル。複数機体を扱うWingtraCLOUD Proは年間10,000ドルだという。