年間120回以上のインドアドローンショーや国内外での大型ショーを通じて蓄積した技術、演出、安全運航の知見を活かし、協会とともに業界の発展に取り組んでいくという。
「全ての人に感動とサプライズを!」を理念に、ドローンショーを特別なイベントから、誰もが身近に楽しめるエンターテインメントへ。日本発の新しい文化・産業の創造を目指すとしている。
正会員入会の背景 ― 安全性と品質が、次の成長をつくる
ドローンショーは、観光・地域振興、企業プロモーション、式典、広告、教育などへ活用を広げている。一方、継続的な産業発展には、安全運航、運用品質、法令理解、専門人材の育成や技術情報の共有が不可欠だ。ROBOZは現場で培った実務経験を業界全体に還元し、社会から信頼されるドローンショー産業の形成に貢献したいと考え、正会員として参画した。

- インドアショー|全国で年間120回以上
商業施設、企業、学校、文化施設、式典などで、光・音楽・アニメーションを融合した演出を全国展開。 - 屋外ショー|海外1,000機規模への参加
韓国・釜山の大型ショーに参加し、国内でも自治体周年事業等を複数実施。企画から安全管理・運航まで一貫対応。 - 技術・教育|導入から運営まで一体支援
ドローンオペレーター育成やドローンソリューション事業、機体開発、ICT教育などを通して、創業以来ドローン業界に幅広く携わる。2025年「Japan Drone & AAM Awards」ではソフトウェア・アプリケーション部門とオーディエンスアワードを受賞。
正会員として取り組む4つの重点テーマ
- 安全運航・品質向上:法令遵守を徹底し、現場の安全管理ノウハウを共有。業界全体の品質向上を目指す。
- インドア・屋外の全国普及:屋外の大規模演出から屋内の身近なショーまで、多様な開催機会を創出する。
- 地域創生・観光振興:自治体や観光協会と連携し、地域の魅力を伝えるオリジナル演出を広げる。
- 技術交流・人材育成:会員企業と交流し、専門人材育成や国産機体開発、新しい演出技術に取り組む。
ROBOZ代表取締役の石田宏樹氏は次のようにコメントしている。
石田氏:ROBOZは「全ての人に感動とサプライズを!」を理念に、ドローンを通じて人々の心を動かす体験を届けてきました。ドローンショーには地域を元気にし、子どもたちに夢を与える力があります。今回の正会員入会を機に、業界の安全性・品質・社会的信頼の向上に貢献します。日本から世界へ、新しい感動を発信してまいります。
今後の展望
今年設立10周年を迎えるROBOZは、価格・運用面のハードルを下げて全国の開催機会を広げるとともに、インドア・屋外両事業の拡充、国産ドローン開発、海外展開に取り組むとしている。