「SORA-VI」は、ドローンに大型LEDディスプレイを搭載し、イベント会場の空中で企業ロゴ、スポンサー名、商品PR、メッセージ、CM映像、PR動画などを放映できる"空飛ぶ大型広告ディスプレイ"だ。従来の看板、のぼり、パンフレット、ステージ横のロゴ掲出といった静止的な広告表現に加え、SORA-VIでは動画による訴求を空中で実現できる。空中に大型ディスプレイが浮かび、映像が流れるという非日常の光景は、来場者の目を強く引き、イベント会場全体に大きなインパクトを与えることができる。
さらに、来場者が思わずスマートフォンを向けたくなる演出性により、写真や動画としてSNSに投稿されやすく、スポンサー企業やイベントそのものの話題化・拡散にもつながるとしている。

空にCMが浮かぶ。イベント広告を"見られる広告"から"撮影される広告"へ
これまでイベントにおけるスポンサー露出は、パンフレットへの社名掲載、会場看板、のぼり、ステージ横のロゴ表示などが中心だった。しかし、こうした広告は来場者の目に留まりにくく、協賛企業にとって十分な広告効果や印象形成につながりにくいという課題があったという。
SORA-VIは、スポンサー名や企業ロゴを空中に表示できるだけでなく、CM映像や商品紹介動画、サービスPR動画を空中の大型LEDディスプレイで放映できる。空に浮かぶ大型ディスプレイは、会場内で圧倒的に目立つ存在となる。人の視線を自然に集めるだけでなく、「珍しい」「すごい」「撮りたい」と感じさせる視覚的な驚きを生み出し、来場者の撮影行動を促す。SORA-VIは、単に広告を掲出するだけではなく、広告そのものをイベントの見どころに変える新しい空中メディアとする。
ドローンショーとは異なる、より近くで伝える空中PRメディア
近年、夜空を彩るドローンショーは、イベント演出として高い注目を集めている。多数のドローンが一斉に飛行し、光の演出で図形や文字を描くドローンショーは、見る人に大きな感動を与える素晴らしいエンターテインメントだ。
一方で、SORA-VIはドローンショーとは異なる発想から生まれた空中PRメディアだ。多数のドローンを使用するのではなく、大型LEDディスプレイを搭載した大型ドローン1台で運用するため、運用設計がシンプルで、実施場所や演出内容に応じた柔軟なPR展開を可能にする。
大型ドローン1台での運用により、飛行エリアや安全管理計画を整理しやすく、立入禁止区域も最小限に抑えやすいことが特徴だという。そのため、会場条件によっては、来場者や観覧エリアにより近い距離で、企業ロゴやCM映像、PR動画を視認性高く届けることができる。
また、ドローンショーのように広い飛行エリアや多数機の編隊飛行が必要な演出が難しい場所でも、SORA-VIであれば実施を検討できるケースがある。都市部に近いイベント会場、商業施設、道の駅、地域祭り、駐車場イベント、観光地PRなど、これまで空中演出を諦めていた場所でも、新たな広告・演出手段として活用できる可能性がある。
さらに、大型ドローン1台での運用により、ドローンショーほど大がかりな演出体制を必要としないため、小規模から中規模のイベントでも導入を検討しやすいサービスだ。
空飛ぶ大型ディスプレイだから、会場の視線を集める
SORA-VIの最大の特徴は、広告を"空中"に表示できることだ。地上に設置された看板やポスターは、来場者の動線や混雑状況によって見落とされることがある。一方、空中に浮かぶ大型ディスプレイは、遠くからでも視認されやすく、イベント会場のどこにいても強い存在感を放つ。
標準モデルの「SORA-VI」は、横2m×縦3mの大型ディスプレイを搭載している。縦3mは成人男性の身長約1.7人分に相当し、横幅2mも人が両手を広げた幅を超えるほどのサイズだ。空中に浮かぶことで、地上広告にはない視覚的インパクトを生み出す。
大型モデルの「MEGA-SORA-VI」は、横3m×縦6mの超大型ディスプレイを搭載している。縦6mは一般的な2階建て住宅に近い高さで、面積は18㎡。イベント会場の上空に"巨大な空飛ぶ広告ビジョン"が現れるような迫力を演出できる。特に夜間イベント、花火大会、祭り、音楽イベント、スポーツイベントなどでは、光る大型ディスプレイが空に浮かぶことで、会場全体の注目を一気に集める。

ロゴ表示だけでは終わらない。空中でCMを流せる広告メディア
SORA-VIでは、以下のような広告・PR演出が可能だ。
- スポンサー企業名、協賛名の表示
- 企業ロゴ、ブランドロゴの掲出
- 商品・サービスのCM映像放映
- 企業紹介動画、観光PR動画の放映
- イベント協賛メッセージの表示
- 提供「〇〇株式会社」などのスポンサー表記
- 新商品、キャンペーン、セール情報の告知
- QRコードやSNS投稿促進メッセージの表示
- イベント開始前、休憩時間、フィナーレ前後の空中CM演出
静止画としての広告だけでなく、映像・音楽・演出と組み合わせることで、スポンサー広告をイベントの一部として印象的に届けることができる。
SNS受けする"空飛ぶ広告"として、自然な拡散を生む
SORA-VIは、SNS時代のイベント広告に適したメディアだ。空中に大型ディスプレイが浮かび、そこにCM映像や企業ロゴ、PR動画が流れる光景は、来場者にとって非常に珍しく、写真や動画に残したくなる演出だ。そのため、来場者がスマートフォンで撮影し、Instagram、TikTok、X、YouTubeショートなどに投稿することで、イベント会場内だけでなく、オンライン上にも広告効果が広がる。SORA-VIは、広告を「見せる」だけでなく、来場者の投稿によって「拡散される」広告へと進化させる。
イベント主催者にとって、新たな協賛メニューに
SORA-VIは、イベント主催者にとっても大きなメリットがある。従来の協賛メニューに加えて、「空中CM放映枠」「空飛ぶスポンサー広告枠」「フィナーレ前CM枠」「花火前PR映像枠」「SNS拡散型スポンサー枠」など、新しい広告商品としてスポンサー企業へ提案することができる。
これにより、協賛企業に対して分かりやすく、インパクトのある広告価値を提示でき、協賛金の獲得やスポンサー満足度の向上にもつながる。特に地方イベントや地域祭りでは、運営資金の確保が課題となるケースも多く、SORA-VIはイベントの収益性向上とスポンサー価値向上を同時に実現する新たな手段となるとしている。
ラインナップ
SORA-VI(ソラビ)
横2m×縦3mの大型LEDディスプレイを搭載した標準モデル。成人男性の身長約1.7人分に相当する縦3mのディスプレイが空中に浮かび、イベント会場で高い視認性を発揮する。イベントスポンサー表記、CM放映、企業ロゴ掲出、商品PR、地域イベントでの空中広告に適している。
MEGA-SORA-VI(メガソラビ)
横3m×縦6mの超大型LEDディスプレイを搭載した大型モデル。縦6mは一般的な2階建て住宅に近い高さで、面積は18㎡。イベント会場の上空に巨大な広告ビジョンが出現するような迫力を演出できる。大規模イベント、花火大会、音楽フェス、スポーツイベント、観光PR、企業キャンペーンなど、より強いインパクトを求める場面に適している。
サービスの特徴
- 空飛ぶ大型ディスプレイで圧倒的に目立つ
LEDディスプレイを搭載したドローンが空中に浮かび、イベント会場の注目を集める。地上広告にはない視認性と驚きを生み出す。 - 空中でCM映像を放映できる
企業CM、商品PR動画、観光PR映像、スポンサー紹介映像などを空中で放映できる。 - スポンサー表記・協賛企業PRに最適
企業ロゴやスポンサー名の表示に加え、動画広告として訴求できるため、協賛企業の露出価値を高める。 - 大型ドローン1台で運用する、シンプルで安全性に配慮した空中PR
SORA-VIは、多数のドローンを同時に飛行させるドローンショーとは異なり、大型ドローン1台で大型LEDディスプレイを飛行・表示する。機体数が少ないことで運用管理がしやすく、現場条件に応じた安全計画を立てやすいことが特徴だ。 - 立入禁止区域を抑えやすく、より近距離でPRしやすい
大型ドローン1台での運用により、会場設計や安全管理がシンプルになり、実施条件によっては立入禁止区域を抑えた運用が可能だ。これにより、来場者に近い距離で企業ロゴやCM映像を届けやすくなる。 - ドローンショーが難しい会場でも実施を検討しやすい
広い飛行エリアや多数機の同時飛行が必要なドローンショーの実施が難しい場所でも、SORA-VIであれば飛行条件に応じて実施を検討できる場合がある。 - SNS受けする演出で拡散を狙える
空に浮かぶ大型ディスプレイは来場者の撮影対象になりやすく、SNS投稿による二次拡散が期待できる。 - 小規模から中規模イベントでも導入を検討しやすい
大型ドローン1台による運用のため、空を使ったPRをより身近に導入しやすく、地域イベントや商業施設イベントなどにも提案しやすいサービスだ。 - 法令遵守と安全運航を前提に実施
株式会社ROBOZが、現地確認、飛行計画、必要申請、テスト飛行、当日の安全管理まで一貫して対応する。
想定される活用シーン
- 花火大会でのスポンサーCM放映
- 地域祭りでの協賛企業PR
- 音楽イベント、スポーツイベントでの企業CM放映
- 観光地、自治体による観光PR動画の放映
- 商業施設、道の駅、テーマパークでの集客広告
- 新商品発表、キャンペーン告知、記念式典での映像演出
- イベント開始前、休憩中、フィナーレ前後の広告枠販売
- SNS投稿を促す話題化プロモーション
- ドローンショーの実施が難しい会場での空中PR
- スポンサー企業向けの新たな協賛メニュー
料金について
基本パッケージとして、以下のプランを展開予定。
- SORA-VI基本パッケージ:税込330,000円〜
- MEGA-SORA-VI基本パッケージ:税込550,000円〜
基本費用には、飛行・演出実施、イベント企画、運用構築、事前ロケハン、国土交通省・航空局への各種申請、ドローン対人・対物賠償責任保険加入などを含む。大型ドローン1台による空中広告のため、大規模な空中演出に比べて導入を検討しやすく、地域イベントや商業施設イベントなどでも活用しやすい価格帯となっている。映像制作、CM動画制作、音楽制作、複数回フライト、スポンサー向け広告映像制作などのオプションにも対応する。※実施場所、飛行条件、演出内容、申請内容により費用は変動する。
株式会社ROBOZ 代表取締役 石田宏樹は、次のようにコメントしている。
石田氏:SORA-VIは、イベントの空を広告媒体に変える新しいサービスです。ドローンショーは夜空を彩る素晴らしいエンターテインメントですが、SORA-VIはそれとは異なる価値を持つ空中広告メディアです。
大型ドローン1台で運用できるため、現場ごとの安全管理がしやすく、会場条件によっては立入禁止区域を抑えながら、より近距離で企業ロゴやCM映像を届けることができます。標準モデルでも横2m×縦3m、大型モデルでは横3m×縦6mという迫力あるサイズで、空に映像が浮かぶ光景は、来場者の目を引き、思わず撮影したくなるインパクトがあります。
SORA-VIを通じて、地域イベントの協賛価値を高め、企業のプロモーション効果を最大化し、全国に新しい空中広告の形を広げていきたいと考えています。
今後の展開
株式会社ROBOZは、SORA-VIを全国の自治体、観光団体、イベント会社、広告代理店、企業プロモーション担当者向けに展開していくという。今後は、ドローンショー、インドアドローンショー、観光PR、地域イベント支援など既存サービスとも連携し、空を活用した新たな広告・エンターテインメント市場の創出を目指すとしている。