DJI正規一次販売代理店の株式会社システムファイブは、DJIの物流ドローン「DJI FlyCart 100」に360°カメラ「Osmo 360」を搭載し、実運用の映像をドローン側から撮影した動画を公開した。映像では、フラグシップウインチモデルの挙動やデュアルバッテリー・リフティングシステム、スイングコントロールの動き、ウインチ格納動作まで、360度任意の視点で確認できる。
DJI FlyCart 100/Osmo 360の概要
DJI FlyCart 100 は、最大積載量80kg、最大飛行距離12kmに対応する物流用ドローン。用途や現場環境に応じて製品構成を選択でき、積載方式は「フラグシップウインチシステム」と「デュアルバッテリーリフティングシステム」の2種類に対応する。
フラグシップウインチシステムは、飛行中に送信機または機体ボタンの操作でフックの開閉が可能。2基のモーターを搭載したウインチ構造により、ケーブルをスムーズに格納できるとしている。ライト機能とアラーム機能も搭載し、夜間作業時に補助者へ機体の接近を知らせることができる。デュアルバッテリーリフティングシステムは、導入コストを抑えた構成。両方式とも、運搬時に必要となる機能として「リアルタイム重量検知」「スイングコントロール」を備える。
Osmo 360 は、1/1.1インチセンサーを搭載し、8K/50fpsの360°動画撮影に対応する360°カメラ。高解像度の360°動画および静止画の撮影が可能。
動画で確認できるポイント
- フラグシップウインチモデルの運用イメージ
- デュアルバッテリー・リフティングシステムの挙動
- スイングコントロールの動き
- ウインチの格納動作
なお、システムファイブではDJI FlyCart 100/Osmo 360に関する製品問い合わせや導入相談、実証実験(PoC)の相談を随時受け付けている。