同コンテストは、ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、「Japan Drone 2025」の企画の一つとして開催される。各方面からドローンの映像作品を募り、映像の新しい可能性を示していくことを目指している。
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Drone Movie Contestは、2016年から続くドローン映像に特化したコンテスト。同コンテストではドローンで撮影した映像が50%以上、かつ3分以内という制約のもと作成した映像作品を募集する。昨年の受賞作品には、綺麗な景色だけでなくストーリー性を高めた作品やメッセージ性の高い作品、初のホラー作品など、制作者の高い創造力と作りこみを感じる作品が選出されている。
同コンテストは、ドローンの映像を通じて日本国内・海外を問わず美しい景色や施設が発信されていく場として、またそれらを魅力的な映像として創作出来るクリエイターの発信・発掘の場として本年も開催するとしている。
昨年の受賞作品
大沢忍様 制作
大沢忍様 制作
「ずっとそこにいる」 春名星様 制作
松本稔 with 愉快な仲間たち様 制作
Drone Movie Contestではドローンが社会的な価値を発揮していくために、ドローンの魅力が詰まった映像を集め公開する事で、ドローンのポジティブな事例を増やしていく事を目的としている。
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本コンテストはポイント3点
1点目:安全運航体制
航空法や電波法、道路交通法、各種ガイドラインなど、国内の法制度を守ったうえで、安全に飛行させた状態での撮影が必要になることだ。海外で撮影された映像の場合は、現地の法制度に基づいて撮影が行われている必要がある。危険な撮影が行われた場合は、審査の対象外となる。また映像作品として著作権や肖像権が順守されている事、撮影地の許諾が取れていることが前提となる。
2点目:ジャンル不問
2点目は、ジャンルは問わないということだ。審査のために、映像は3分以内で、映像の50%以上をドローンで撮影すること、という基準は設けるが、応募者の自由な発想を促すために、ジャンルは設定していない。
3点目:審査員はドローン業界の第一線で活躍
3点目は、ドローン業界の第一線で活躍されている方を中心に審査を行うことだ。毎年審査員にはドローンに関する有識者の他、映像分野における専門家、日頃ドローンの情報を発信しているメディア関係者等、様々な視点から審査出来るよう審査員を選定している。
Drone Movie Contestはドローンのコンテストであり、同時に映像のコンテストとして、映像作品としての美しさはもちろん、カット割りやストーリー性、演出面も含め総合的に審査をする。
応募要項
審査対象 | ドローンで空撮をした3分以内の動画作品 作品時間の50%以上をドローンで撮影している 撮影地及び被写体の撮影許可が取れており一般に公開が可能な作品であること |
審査基準 | JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている 映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない 差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする 映像作品として著作権や肖像権が順守されていること |
審査プロセス | 作品投稿(2025年4月~5月7日) YouTube等の動画投稿サービスに作品を投稿 ウェブサイトの応募フォームにURLとともに連絡先などを記載して応募 |
作品応募締め切り | 2025年5月7日まで |
予備審査(2025年5月中旬) | 審査基準を満たしているか事務局で予備審査を実施 |
作品審査会(2025年5月中旬) | 審査員がファイナリスト作品を選定 |
ファイナリスト発表(2025年5月下旬) | 上位作品(5~7作品)をファイナリスト作品としてウェブサイトで発表 |
授賞式(2025年6月4日) | Japan Drone 2025の特設ステージで入賞者を発表 |
応募・過去の受賞作品の詳細 | 公式サイトを参照 |
特別企画「縦ショート動画部門」
また10回目の開催を迎える今回は、特別企画として「縦ショート動画部門」を新規で開設する。こちらの部門はスマートフォンで視聴することを前提とした縦動画が対象。昨今のドローンでも縦動画撮影が可能になってきた点も踏まえ、新設することとなった。
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応募要項
- ドローンで空撮した15秒~60秒の動画作品を審査対象とする。
- 縦動画を対象とし、9対16のアスペクト比で制作しているもの。
- 作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
- 投稿はYouTube等の動画共有サイトにアップロードし、フォームよりURLを事務局に送付する
- 撮影地および被写体の撮影許可が取れており一般に公開が可能な作品を対象とする。
- 著作権、肖像権を侵害していないこと。