tokyo LIGHTS -Autumn Party-とは
TOKYO LIGHTSは世界へと輝くメッセージを発信する、東京の夜を彩るクリエイティブな”光の祭典”だ。
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9月に開催された「TOKYO LIGHTS」がスケールアップしたAutumn Partyを開催。プロジェクションマッピング国際大会過去4年間の受賞作品の上映や、「光と音楽や映像がシンクロする幻想的なインスタレーション」、「約300機のドローンとパフォーマーが織りなすパフォーマンスショー」など、最先端のテクノロジーとエンターテインメントが融合した、光のイマーシブエクスペリエンスが楽しめる。
光の世界を旅する「光のエンターテインメントエリア」
国内外で数々の大型イベントを手掛ける演出家 潤間大仁氏総合演出のもと、日本を代表するクリエイターたちがTOKYOに結集。非日常感にあふれた壮大な光の世界を創り上げる。
約300機のドローンと幻想的なピアノ演奏、映像演出が織りなす大迫力の低空飛行ドローンライトショー「STAR MEMORIES」、無線制御型のペンライト“FreFlow(フリフラ)”約1万本の光が人気アニメソングやJ-POP、デジタルサウンドスケープとシンクロして次々に変化する巨大コロシアム「GALAXY SYMPHONY」、高さ7mの巨大なミラーとLEDビジョンが未来を映す「ETERNITY MIRROR MONOLITH」など、光のアートと最先端テクノロジーが融合した、5つの没入型ライブエンターテインメントを体験できる。
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プロジェクションマッピング スペシャルエキシビション
2012年からの長い歴史を誇り、日本発にして世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」。
今年9月には第12回を迎え、現在の会場となっている明治神宮外苑聖徳記念絵画館でも4年の歴史を重ねてきた。
この間には、コロナウィルスのパンデミックや自然災害、そしてAIなどの技術革新など様々なことが起こった激動の4年の間、2021年は「HOPE」、2022年は「LIFE」、2023年は「LINK」、そして2024年は「MIRROR」と各年のテーマで作品が制作され、世界的な時流とクリエイター達の強い想いが込められている。
そうした時代と映像進化のハイライトとして、2021年〜2024年のグランプリを含めた全受賞作品と、世界的クリエイターらによる招待作品を一挙上映する。この4年間の時代と進化が凝縮したような、最高峰のプロジェクションマッピング作品群だ。
開催概要
名称 | TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party- |
会場 | 明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場(新宿区霞ヶ丘町1-1) |
開催日時 |
2024年11月7日(木)〜10日(日) 17:00開場/21:00閉場 ※飲食エリアのみアーリーOPEN 16:00〜 ※マッピングエリアは17:30〜20:30 |
先着無料チケット |
TOKYO LIGHTS 2024 入場券:各日先着500名 ※対象:18歳以下・障がい者 |
主催 | TOKYO LIGHTS 2024実行委員会 |
共催 | 東京都 |
後援 | 新宿区 |
企画協力 | 一般財団法人プロジェクションマッピング協会 |
企画/制作/運営 | 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ |
光のエンターテインメントエリア・オープニングショー演出 | 潤間 大仁 |
1minute Projection Mapping Competition大会総合プロデューサー | 石多 未知行 |