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DJI、DJI FORCE PRO発表〜カメラを直感的に遠隔操作 [NABshow2018]

2018年4月12日

DJIは、NAB Show 2018で、新しい映像制作ツール「DJI FORCE PRO」を発表した。Force Proとは、DJIの「RONIN 2」と「RONIN-S」に対応しているDJIの最先端の遠隔操作技術を使ったモーション検知システムでForce Pro とジンバルの動きを正確に同期し、シネマ品質の撮影を容易にすることが可能になった。

Contents
■直感的操作を可能にするデザインで、自然な動きを実現 ■価格と販売時期

■直感的操作を可能にするデザインで、自然な動きを実現

最新のDJI 送信機技術を駆使したDJI Force Pro は、オペレーターの動きを正確にジンバルの動きと同期し、複雑なシーンや動きの激しいシーンでも、滑らかな映像撮影を実現。被写体を常にフレームに収めるため、一体型コンパスと IMU(慣性計測装置)が連携して正確な動きを捉え、ジンバルのドリフトを防ぐしくみになっている。

低遅延、デュアルバンドの 2.4/5.8GHz ワイヤレス伝送技術が、わずか0.001秒の伝送遅延でほぼリアルタイムの制御が可能。さらに、撮影現場での接続干渉の恐れを取り除くため、CANBUS ケーブルで物理的に接続し 200Hz 信号でやり取りすることもできる。

Ronin2のカメラを遠隔操作で三脚に設置したDJI Force Proをパン棒で動かせばその通りに動いてくれる

DJI Force Proは、使いやすさを追求したデザインで直感的に操作できるのでジンバル制御システムを使い慣れていない映像制作者も短時間で操作を習得できると考え、複雑な機材に比べ容易に導入することが可能である。また、別売の軽量なハンドヘルドバーを使うことで、モニター、動画伝送システムやサムコントローラーといったさまざまなアクセサリーを取り付けることができるため、Force Pro を使った撮影の効率性が高まりジンバル操作のトータルソリューションが実現した。

Force Proは、DJI Ronin 2とRonin-S ジンバル、その他サードパーティ製のシステムに対応しており、Force Proのバッテリー駆動時間は最大5時間で、長時間の撮影にも対応できる。バッテリーは、USB-Cポート、CANBUSポート、あるいは、サードパーティ製 Vロックバッテリーに対応する内蔵 DC-INポートで充電が可能となっている。

■価格と販売時期

DJI Force Pro の先行予約は、DJI 公式オンラインストアおよび DJI 正規販売代理店にて 2018 年 4 月 10 日から開始。2018 年 6 月出荷開始を予定している。販売価格: は、156,000 円となっている。

▶︎DJI Force Pro

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TAGGED: DJI, NAB SHOW, NAB2018
Editor 2018年4月12日
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