DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: FlightWaveとIntelligent Energy、産業用の水素ドローン「Jupiter」を発表 [InterDrone2017]
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

FlightWaveとIntelligent Energy、産業用の水素ドローン「Jupiter」を発表 [InterDrone2017]

2017年9月25日

InterDrone2017にて革新的商品が数多く発表されたが、中でも興味を引いたものの一つが、米国カリフォルニア州のFlightWave Aerospace Systems(以下:FlightWave)と、英国のIntelligent Energyとの提携事業である水素電力による「Jupiter-H2」だった。

Jupiter-H2は、ほかの展示ドローンとは見た目から異なっていた。FlightWaveの固定翼ドローン「Edge」の空力設計のような、スマートで驚くようなものではない。展示されていたほかのマルチローター(マルチコプター)とも違う。Jupiterは、ある特別な目的を持って設計されたものなのだ。それは室内(場合によっては屋外)で産業用に耐久性のあるドローンを提供することだ。

Intelligent Energy社が提供する水素燃料電池キット

Jupiter-H2を動かす水素燃料電池は、Intelligent Energyとの提携によって可能になった。FlightWaveの最高マーケティング責任者であるEdmund Cronin氏は、先日のInterDrone ConferenceでIntelligent Energyのチームと出会い、FlightWaveにとって打ってつけだと感じたという。

Cronin氏:Intelligent Energyのソリューションは本当にユニークです。私たちが今まさに求めているドローンを作るのに最適なパートナーになると思ったのです。安価で注文しやすく、安定性があり、非常に安全なドローンを作りたいのです。

それは以前に増して身近なソリューションであり、顧客である企業にとっても非常に利用しやすいものとなる。

Jupiter-H2は2時間の飛行耐久性と上昇能力を組み合わせ、ペイロード(最大積載量)は3ポンド(1.36キログラム)までとなった。保護されたプロペラの羽根、機体の軽さ、70cmの輪郭、騒音のない静かな操縦は室内での応用利用にとって理想的だ。このドローンの機動性によって、自動車のフォークリフトに隣接する狭い倉庫の廊下も飛行可能となる。

Cronin氏:Jupiter-H2は変革をもたらす機体だと思っています。例えば巨大ながらも窮屈な倉庫など、狭い室内でも屋内でも、長時間飛行と安定した機動性のどちらも必要な作業において、特に適しているでしょう。

それは今まで目にしたことのない素晴らしいアイディアだ。Jupiter-H2の混合機体によって強度が高まり、構造上の重量が軽減したとFlightWave社はいう。この設計のおかげで、多様なセンサーやカメラの同時利用が可能になり、サブシステムによって、燃料電池から直接電力を与えられる。ドローンの総重量を減らした要素である、バッテリー寿命がないことも大きな強みだ。

この世界的なマウントシステムは、顧客の求めるほぼどんなセンサーをも搭載でき、燃料補給も迅速に行える。Jupiter-H2は道で見慣れたドローンではないかもしれないが、今後この業界でも見慣れたソリューションとなるだろう。

▶︎FlightWave Aerospace Systems
TAGGED: FlightWave, Intelligent Energy, InterDrone2017, 水素燃料電池
Editor 2017年9月25日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article インプレス、「ドローンで撮影 四季の絶景カレンダー2018~鳥の目で地上を見た!日本の美しい風景~」にオリジナル名を入れるサービスを発表
Next Article ソフトバンクC&S、ドローンによる「建築物点検サービス」を提供開始
- Advertisement -

最新ニュース

260428_DJI-Mic-Mini-2_topAdH4a8U5
DJI、ワイヤレスマイク新モデル「DJI Mic Mini 2」発売。録音もスタイルも柔軟にカスタマイズ
ニュース 2026年4月28日
260427_DJI_MagneticFrontCover_topEvtsyesQ
DJI、限定デザインDJI Mic Mini 2 タイムシリーズ マグネット式フロントカバー登場。アーティストVicto Ngaiとコラボ
ニュース 2026年4月28日
tohzi_63_topTIAQHBa4
[実践編]深センで確かめた。eSIM×OcuSyncデュアル通信フライトと、ある「落とし穴」 ―準備万端のはずが、画面の「×」に首をかしげた日― [田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.63
コラム 田路昌也 2026年4月28日
Tohasen Robotics、千葉・君津でメタンガス検知ドローンの実証デモを5月13日に開催
ニュース 2026年4月28日
ドローン操縦とプログラミングを競う「ドロカツ」全国大会、5月10日に兵庫・三田で開催
ニュース 2026年4月28日
- Advertisement -

関連記事

Intelligent Energy、英国初の長距離水素ドローン試験飛行を実施
ニュース

Intelligent Energy、英国初の長距離水素ドローン試験飛行を実施

2025年12月8日
250326_okumadrone_top
ニュース

OKUMA DRONE、水素燃料電池セルスタックの国内量産化技術と小型水素燃料発電装置の開発に成功

2025年3月26日
250319_UK_hydrogen_top
ニュース

英国、航空業界における水素燃料の普及を目指す「水素チャレンジ」を拡大

2025年3月19日
250318_BeyondAero_top
ニュース

Beyond Aero、水素電気ライトジェットBYA-1を改良。2030年実用化へ

2025年3月18日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?