DJI JAPAN株式会社は、シネマドローン「DJI Inspire 3」の新たな構成として「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」を発表した。既存のInspire 3ユーザーの機材拡充や、本格的な空撮を始めたい映像制作者を主な対象に、コストパフォーマンスを重視した選択肢として提案する。
Inspire 3は、映画撮影やテレビ制作などの現場を想定したオールインワンの8Kシネマドローン。ジンバルカメラ「Zenmuse X9-8K Air」との組み合わせで、デュアルネイティブISOと14ストップ以上のダイナミックレンジに対応するとしている。映像伝送はDJIの「O3 Pro映像伝送システム」を採用。DJIシネマカラーシステム(DCCS)により、自然景観と都市環境の双方で色再現性を高める狙いだという。

DJI Inspire 3 ベーシックパッケージは、Inspire 3本体、TB51インテリジェントバッテリー4個、Inspire 3トロリーケース、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラ、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラケースを同梱する。RC Plus送信機などの主要アクセサリーは、パッケージと合わせて別途購入可能としている。
希望小売価格(税込)は1,318,900円。認定販売代理店およびDJIオンラインストアで販売する。