Tohasen Robotics株式会社は、産業用ドローン「DJI Matrice 400」、LiDARシステム「Zenmuse L3」と自動運用「DJI Dock 3」の実演セミナーを、2026年3月13日に千葉県君津市のT-MIB ドローンフィールド(ロマンの森共和国園内)で開催する。
開催時間は10時から15時までで、9時30分に受付を開始する。参加費は無料だが事前申込制。定員は20名で、1社あたり2名まで参加可能。法人限定のイベントとなる。
当日は、LiDARを用いた空間データ取得・測量・点検を想定した「DJI Matrice 400 × Zenmuse L3」と、ドローンの自動運用・遠隔巡回を想定した「DJI Dock 3」の2つを軸に、導入判断に必要な情報提供と実機デモを行う。
第1部(10時〜12時、受付9時30分〜)は、Matrice 400とZenmuse L3を用いた無料体験イベントとして実施する。座学では、産業用ドローン導入の動向、Matrice 400の特徴、Zenmuse L3の活用事例、導入コストと回収モデル(ROI)を扱う。デモフライトでは、LiDARスキャンの実演や自動飛行デモ、取得した3D点群データの確認を予定している。
第2部(13時〜15時、受付12時30分〜)は、Dock 3の無料体験イベントとして、ドローンの自動運用を想定した実演を行う。座学では、自動運用のトレンド、Dock 3のシステム構成、警備・巡回・点検の自動化事例に加え、「FlightHub 2」を用いた遠隔管理を紹介する。デモフライトでは、Dock 3の自動離陸、自動巡回飛行、AI監視・遠隔操作のデモを予定する。
また、個別相談の時間を設け、業種別の活用提案や導入プランの説明、見積りやスケジュール相談に対応する。対象は、ドローン導入を検討する企業のほか、太陽光発電・インフラ・設備点検関連企業、警備・巡回業務の効率化を目指す事業者、測量や3Dデータ活用に関心を持つ企業など。
人手不足への対応や高所作業の安全確保、広域施設の効率的な点検といった課題に対し、最新の産業用ドローンとドローン自動運用システムがどのような解決策を提示できるのかを、実機を通じて検証できる機会となる。
詳細は、以下の株式会社システムファイブのWebサイトを参照。
https://info.system5.jp/whatsnew/archives/139376
※3月10日追記:イベント内容の変更に合わせて本記事を修正しました