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ニュース

NEXT DELIVERY、足利市で大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ

DIDを含むレベル3.5飛行の全国2例目

2025年12月1日
NEXT DELIVERY、足利市で大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ
物流専用ドローン"AirTruck"の機上カメラ(FPV)からのDID地区上空を飛行する映像
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栃木県足利市と株式会社NEXT DELIVERYは、2025年11月26日(水)に、足利市で、大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ向けた検証フライトを報道関係者に公開した。

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Contents
ルート構築概要資料

今回の飛行は、本年10月29日の国土交通省航空局標準マニュアル(機上カメラ装置により立入管理措置をとる目視外飛行-「レベル3.5*1飛行」等の改訂後、11月4日(火)に和歌山市で、NEXT DELIVERYが実施したDIDを含むルートでのレベル3.5飛行の全国初の飛行に続く、全国で2例目の試みである。

近年、全国的に自然災害が頻発しており、その被害はますます甚大なものになっている。特に2024年1月に起きた能登半島地震において、NEXT DELIVERYは被災した孤立地域に向け処方薬や衛生用品等の物資をドローン配送した。有事における物資輸送としてのドローン活用の国内初の事例となり、その後災害時の物資輸送手段としてのドローン活用やフェーズフリーな地域防災インフラとしてのドローン活用が注目されている。

足利市では、令和5年度にドローン物流に係る実証実験を行い(2ルート構築)、その効果を確認したことから、昨年度、災害時に孤立する恐れのある地域等への物資輸送手段の1つとして、3ルートを新たに構築し、今年度も引き続き、新たに3ルートを構築した。
今回構築する3ルートのうち、2ルートがDID上空を飛行するルートである。

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NEXT DELIVERY、足利市で大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ
物流専用ドローン ”AirTruck”に荷物をセットする両毛丸善のスタッフ(北郷小学校)
NEXT DELIVERY、足利市で大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ
グランドパイロットとして物流専用ドローン”AirTruck”の着陸を見守る両毛丸善のスタッフ(名草ふるさと交流館)

本事業はNEXT DELIVERYが令和7年度「足利市ドローン飛行ルート構築」として足利市より業務委託を受け、実施するものである。
足利市と、NEXT DELIVERYは、両毛丸善株式会社(以下:両毛丸善)と本年10月8日(水)に、地域課題解決手段としてのドローン等による物流(新スマート物流*4)の可能性について研究を行うため相互に協力することを確認し、覚書の締結をしている。

なお、両毛丸善は、NEXT DELIVERYが開設を発表した物流ドローン運航オペレーションに関する人材育成プログラム「SkyHub トレーニングセンター*5」(本年11月18日発表)で、先行して事前にグランドパイロット(GP)*6認定講習を受講し、本検証フライトにおいても、現地でのグランドパイロット業務と補助者業務を両毛丸善が対応し、3者協力体制で実施した。

ルート構築概要

目的と内容 大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ向け、大規模災害時の土砂災害等により孤立するおそれがある地域等の中から、3ルートの検証フライトを実施。
フライト日 2025年11月26日(水)
飛行回数 各ルート1便 計3フライト
飛行ルートとDID上空フライトについて 今回検証フライトを行う下記3つのうち2ルート(①②)でDID地区上空を飛行。

  • ①北郷小学校から名草ふるさと交流館の間
  • ②北郷小学校から三和公民館の間
  • ③小俣公民館からふるさと学習資料館の間
使用機体 物流専用ドローン「AirTruck」*2
ドローン運航方法と体制 DID地区上空を通る「DIDレベル3.5」で自動遠隔運航遠隔運航を実施。
NEXT DELIVERYが山梨県小菅村から遠隔運航管理(リモートパイロット*6業務)を実施し、現地でのグランドパイロット業務、機体管理、補助者業務は両毛丸善が実施する。
NEXT DELIVERY、足利市で大規模災害に備えた物資輸送ドローンの飛行ルート構築へ
今回DIDレベル3.5で飛行した足利市の2ルート(Google EarthをもとにNEXT DELIVERY作成)

資料

*1 レベル3.5
2023年12月に規制緩和の方針のもと国交省により新設されたもので、無人地帯(離島や山間部等)の目視外飛行(レベル3)において、デジタル技術の活用(機上のカメラによる歩行者等の有無の確認)や無人航空機の操縦ライセンスの保有および保険の加入などの条件を満たす場合に補助者や看板の配置といった立入管理措置緩和が可能となる飛行レベル。ドローンの運用コスト削減と業務の効率化につながり、ドローン配送の事業化に向けた大きな動きである。
*2 物流専用ドローン AirTruck
NEXT DELIVERYの親会社、株式会社エアロネクストがACSLと共同開発した日本発の量産型物流専用ドローン。エアロネクスト独自の機体構造設計技術「4D GRAVITY」*3により安定飛行を実現。荷物を機体の理想重心付近に最適配置し、荷物水平と上入れ下置きの機構で、物流に最適なユーザビリティ、一方向前進特化・長距離飛行に必要な空力特性を備えた物流用途に特化し開発した「より速く より遠く より安定した」物流専用機である。

日本では各地の実証地域や実証実験で飛行しトップクラスの飛行実績をもち、海外ではモンゴルで標高1300m、外気温-15℃という環境下の飛行実績をもつ(2023年11月)。最大飛行距離20km、ペイロード(最大可搬重量)5kg。

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*3 機体構造設計技術4D GRAVITY
飛行中の姿勢、状態、動作によらないモーターの回転数の均一化や機体の形状・構造に基づく揚力・抗力・機体重心のコントロールなどにより空力特性を最適化することで、安定性・効率性・機動性といった産業用ドローンの基本性能や物流専用ドローンの運搬性能を向上させるエアロネクストが開発した機体構造設計技術。

エアロネクストは、この技術を特許化し4D GRAVITY特許ポートフォリオとして管理している。4D GRAVITYによる基本性能の向上により産業用ドローンの新たな市場、用途での利活用の可能性も広がる。

*4 新スマート物流
物流業界が共通に抱える人手不足、環境・エネルギー問題、DX化対応、等の課題を、デジタルやテクノロジーを活用しながら解を探究し、人々の生活に欠かせない生活基盤である物流を将来にわたって持続可能にするための取り組みで、特に地域物流の効率化と地域社会の課題解決を推進する。

地域の状況やニーズに応じて、ラストワンマイルの共同配送、車による陸送・ドローンによる空送のベストミックス、災害対応も含むフェーズフリー型物流、貨客混載、自動化技術等を官民、業界内外の壁を越えたオープンパブリックプラットフォーム(O.P.P.)による共創で検討し、実現を目指すものである。

*5 SkyHub トレーニングセンター(SkyHub TC)
NEXT DELIVERYが、地域物流課題をドローンで解決する「新スマート物流SkyHub」の普及を加速させるため、山梨県小菅村に開設する、ドローン物流の即戦力人材を育成する物流ドローン運航オペレーションに関する人材育成プログラム。

日本でトップクラスのおよび海外での豊富なドローン運航実績(累計4,000回超 2025年11月末現在)に加え、ドローン物流の社会実装を本格化すべく、航空法などの規制改革の推進や和歌山市内のDID地区におけるレベル3.5飛行実証実験など日本初の取り組みを行ってきたNEXT DELIVERYだからこそ提供できる内容である。

プログラムにはグランドパイロット(GP)認定講習とリモートパイロット(RP)認定講習の2種類がある。陸上から空へと物流インフラを拡張したい企業、ドローン物流へ新規参入を検討している企業を対象に実施し、2026年1月より実践的なドローン人材育成プログラムを提供、先行して11月18日より受講者の募集を開始する。

*6 グランドパイロット(GP)とリモートパイロット(RP)
ドローンの自動遠隔運航の実施において、グランドパイロットは、機体の日常的な点検や準備と、ルートを構築する際の現地調査や現地操縦士として従事し、リモートパイロットは、主に飛行ルートの作成と、無人航空機を遠隔で操縦する業務に従事する。

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TAGGED: DID, Next DELIVERY, ドローン, 輸送ドローン
masuko 2025年12月1日
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