DJI JAPAN株式会社は、8月22日(月)よりJR品川駅にて、カメラエンジニア募集の広告を展開している。設置されているのは、JR品川駅自由通路70インチ大画面のJ・ADビジョン44面とJR品川駅中央改札内アドピラー/集中貼りポスターだ。
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J・ADビジョンといえば、日本のカメラメーカーであるソニー、キヤノンマーケティングジャパン、ニコンが顔を揃えるエリアだ。当然同社に勤めている人々がターゲットなのは明らかだが、DJIがドローンメーカーではなく、カメラーメーカーを標榜するだけあって、今回の広告にはその本気度を感じられる。どちらにしろDJIのカメラに対する技術やサポートの向上は我々ユーザーにも嬉しいところだ。
同社は、ロボティクス技術を融合させた、これまでの常識では不可能だった撮影を可能にする革新的な映像機器システムを開発する人材を募集するとしている。腕に覚えのある人はエントリーしてみてはいかがだろうか?
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