DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: Vol.27 運動不足解消に最適?!ドローンと一緒にフィットネス![Drone Design]
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
コラム野々下裕子

Vol.27 運動不足解消に最適?!ドローンと一緒にフィットネス![Drone Design]

2021年6月25日
記事のタイトル

新型コロナウイルスの影響で運動する機会が減ってる人は多いのではないでしょうか。ジョギングするにしても一人では寂しいし、部屋で運動するにも正しい方法でできているのかわからない…そんな不安をドローンが助けてくれるかもしれません。

Contents
「Jaggobot」「Traverse」Exertion Games Lab「Drone Chi」

「Jaggobot」

その名も「Jaggobot」はAIを搭載したクワッドローター式ドローンで、ランナーのTシャツに書かれたマーカーをカメラで捉え、決まった距離を追いかけてくれるように設計されています。そんな機能はめずらしくないと思われるかもしれませんが、Jaggobotの最初のプロトタイプが登場したのは2012年と10年近く前で、開発したのもオーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)の学生たちが中心でした。

Jaggobot

Jaggobotを開発した目的はジョギングのモチベーションを維持するためで、ランナーの後を付いてくるだけでなく、目の前を一定のペースで飛んで応援までしてくれるトレーナーの役割も果たしてくれます。

気分にあわせて音楽をかけたり、正しいフォームをアドバイスしたり、走り終わった時に体調をチェックするといった機能を搭載するというアイデアも考えられていましたが、それ以前に当時のドローンは飛行時間が約20分が限界だったため、そこが改善されなければ実用化は難しいといわれていました。

2012年に作られたJaggobotの紹介動画

ですが、開発は今もなお継続され、目的も最初と変わらず運動のモチベーションを維持するコンパニオン機能が、コロナ禍でさらに注目を集めることになりました。例えば、ソーシャルディスタンスを保ちつつ仲間と楽しくジョギングするために、Jaggobotが市場に登場するかもしれません。

「Traverse」

Traverse
Traverse

韓国の弘益大学の学生が設計した「Traverse」はまさしくJaggobotが進化した形といえるドローンで、AIを搭載した完全自律型のクワッドローターはデザインも洗練されています。ジンバルにあるメインカメラと複数の魚眼カメラでランナーの姿を撮影しながら、運動をグラフ化したりフォームを修正したり、付属するウェアラブルデバイス「Pod」を通じて音声でアドバイスもしてくれます。

Pod
Pod

残念ながらこちらも今のところはまだアイデア段階ですが、ドローンを使ってトレーニングの状況を記録して、フィードバックに使う方法はプロサッカーチームですでに採用されています。Traverseのデザイナーはもっと手軽に、夜にトレーニングをしたい時の見守り役として、また視覚障害者の運動サポートでも役立てられるのではないかと説明しています。

Exertion Games Lab「Drone Chi」

Drone Chi
Drone Chi

運動をサポートしてくれるドローンのアイデアとしては、Exertion Games Labが開発した「Drone Chi」にも注目したいところです。こちらはゆっくりとした動きで身体を鍛える太極拳が一緒にできるマイクロドローンで、見た目は小さな花の形をしています。本体にはモーションキャプチャの機能が搭載されていて、ポインタが付いた専用のデバイスを手のひらに装着し、ふわりと浮かびあがったドローンを手の動きにあわせて動かすことができます。

Drone Chi

同じような機能を持つトイ・ドローンは発売されていますが、Drone Chiは一方的に操るのではなく、コントロールすることで身体感覚を高めることを目的にしています。研究によると飛ばしているうちにだんだんとDrone Chiをパートナーと思うようになり、ダンスやアート表現のようなインタラクションの効果をもたらすようになるそうです。

2016年には「2046年までに小さなドローンがユーザーの周りを飛び回り、リアルタイムで運動をサポートするようになる」と予想されていましたが、それよりもう少し早いペースで開発が進みそうな気がします。いずれにしても、フィットネスドローンが活躍するのはこれからで、新しいアイデアがデザインされた製品が登場するのを期待したいところです。

TAGGED: Drone Design
dronenews_adm 2021年6月25日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 量産型農業用無人車_R150 バイエルクロップサイエンス、XAG JAPAN、量産型農業用無人車「R150」販売開始
Next Article 住友重機械建機クレーン 住友重機械建機クレーン、ドローン自動飛行独自アプリ開発により移動式クレーン稼働姿勢での画像点検実現
- Advertisement -

最新ニュース

楽天ドローン、点検業務向けウェビナーを4月27日に開催 最新産業機の活用事例を紹介
ニュース 2026年4月24日
260421_DJI-Lito_topg12jn1Jn
DJI、カメラドローンシリーズ「DJI Lito」を発売。4万円台からのエントリーモデル、全方向障害物検知と高画質を両立
ニュース 2026年4月23日
テラドローンの迎撃ドローン「Terra A1」、ウクライナで実運用開始 現場評価を踏まえ追加導入を検討
ニュース 2026年4月23日
主要部品を国内メーカーで構成 Prodrone、純国産ドローン試作機「PD4B-MS」を開発
ニュース 2026年4月23日
小林啓倫のドローン最前線
ドローンは「困ったら人間にお任せ」から「必要なことだけ人に聞く」へ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.100
コラム 小林啓倫 2026年4月23日
- Advertisement -

関連記事

大阪・関西万博で感じる空飛ぶクルマ&ドローンがあたり前になる社会[Drone Design]vol.62
コラム野々下裕子

大阪・関西万博で感じる空飛ぶクルマ&ドローンがあたり前になる社会[Drone Design]Vol.62

2025年5月8日
DroneDesign_61_top
コラム野々下裕子

韓国ドローンスタートアップは、デザインもアイデアも実装スピードも全てにおいて注目の存在[Drone Design]Vol.61

2025年3月27日
250220_DD_60_top
コラム野々下裕子

ドローンも周辺技術も見どころだった今年のCES[Drone Design]Vol.60

2025年2月21日
250123_DJD59_top
コラム野々下裕子

いよいよ空飛ぶクルマの実装開始。CESで見る現在地[Drone Design]Vol.59

2025年1月27日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?