Prodroneは、2018年から伊藤選手をサポートしている。2026年10月16日から18日に岐阜県大垣市で開催された「第51回 FAI / F3C RCヘリコプター日本選手権(主催:日本模型航空連盟、公認:(一財)日本航空協会)」にて、伊藤選手がProdroneの「PDH-02C Evo」を使用し19連覇を達成した。
優勝した伊藤選手のコメント
――日本選手権 19回目の優勝を果たされた感想と、今回の勝因について
3日間、応援・サポートいただきありがとうございました。
今回の勝因は、電子制御と人間の操作性が高次元で融合できた点にあると感じています。ジャイロをはじめとするシステムの変更に伴い、その高いポテンシャルを最大限に発揮させるための調整には苦労もありましたが、試行錯誤を重ねたことが結果に結びつきました。
――大会期間中のコンディションや苦労した点
大会中は風の強弱の差が大きく、どの条件に焦点を絞り込んで調整を進めるべきか非常に悩まされました。数字(点数)以上に厳しい戦いではありましたが、見えない部分でのセッティングと対応力を磨けたことは大きな収穫です。
――来年ドイツで開催される世界選手権への意気込み
今回の日本選手権を通して「これなら戦える」というベースとなるセットアップが見つかりました。この結果に満足することなく、ここをスタートラインとして、ハード面・ソフト面ともに改善できる要素へ貪欲にトライしていきます。世界選手権でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
同社は、世界最高峰の競技環境で磨き上げられる機体セッティングや制御技術、空力ノウハウを、自社が開発・製造する産業用ドローンの信頼性および飛行性能向上へ還元・フィードバックする取り組みを継続していくとしている。

大会概要
| 大会名 | 2026 FAI/F3C RC ヘリコプター日本選手権 |
| 主催 | 日本模型航空連盟(公認:一般財団法人日本航空協会) |
| 開催日程 | 2026年10月16日から18日 |