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今回受賞したロート製薬が実施したドローンショーは、約300機のドローンが一斉に大阪の夜空へ飛び立ち、様々な目に優しいメッセージや目に関連するお馴染みのモチーフを約13分間にわたり描いた。
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受賞の理由として、大きな反響を与えたとしている。実際に10月10日に続いて13日にも実施する予定だったが、反響が大きすぎたために中止となった。
目の愛護デーに実施されたドローンショーでは、ユニークでインパクトのある手法は、全世代に驚きと楽しみを与え、大きな反響を呼びました。
海外でも企業のプロモーションにおいてドローンショーが活用される事例を見かけるが、日本のドローンショーが企業プロモーションでも海外にインパクトを与えるのを期待したい。