「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」は、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場者を含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーだ。その中で、主催者プログラム「Tokyo Future Tour」が開催され、LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOODの4つの切り口で、モビリティが変える未来を描くショー仕立てのコンテンツを体験できる。
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KDDIが出展する「EMERGENCY & MOBILITY」エリアでは、2023年11月3日に全国ロードショーを予定している映画「ゴジラ-1.0」とコラボしたコンテンツとして、ゴジラに襲われた街の復興に向けてさまざまなモビリティが活躍するという。
KDDIは、衛星ブロードバンド「Starlink」で通信環境を整備し、瓦礫の合間を縫って飛行する探索用ドローンで被害状況を中継することで、人命救助に貢献します。
Starlink
KDDIは、ユーザーの日常をつなぐための生活動線のエリア整備に加え、お客さまの非日常をつなぐ通信エリアの実現に向け、衛星ブロードバンドStarlinkをバックホール回線として利用したau基地局を順次展開している。災害発生を想定したエリアで展示する。
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スマートドローン
被害情報を把握する役割として、遠隔でドローンの離発着が可能なSkydio Dockを活用したデモンストレーションを実施する。