同コンテストは、ドローンのポジティブイメージを社会浸透するために、PwCコンサルティング合同会社、一般社団法人 ドローンサービス推進協議会と共同で開催する。
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応募期間は2023年2月24日(金)までで、対象はコンセプトに沿ったサービスアイディアを持つ学生(高校生・専門学生・大学生・大学院生・専門学生)、および社会人(個人の場合は18歳以上)となる。
応募されたアイデアは審査を通してグランプリ、アイデア賞、社会実装賞を決定し、表彰式にて発表・表彰する。審査員は、東京大学名誉教授・未来ビジョン研究センター特任教授で一般社団法人 ドローンサービス推進協議会 代表理事も務める鈴木真二氏をはじめ、DSPA理事やPwCコンサルティング合同会社とパーソルP&Tのメンバーが務める。表彰式では、ゲストプレゼンターとして、PwCコンサルティングTechnology Laboratory所長の三治信一郎氏が登壇。ドローンの専門家へ自分のサービスアイデアを見てもらえるチャンスとなる。
コンテスト概要
コンテスト名称:「未来ドローンアイデアコンテスト」
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応募期間:受付中~2023年2月24日(金)
応募資格:学生(2023年年3月31日時点で、高校生・大学生・大学院生・専門学生が対象)
コンセプトに沿ったサービスアイデアを持つ法人・団体・個人(個人の場合、満18歳以上が対象)
応募方法:エントリーページから必須項目を入力し応募
※詳細はコンテストサイトより確認
募集テーマ:ドローンを活用した「あったらいいな」と感じる未来のサービスアイデア
- 複数の自動飛行ドローンを活用したドローンサービスに関するアイデア
- 新規性か進歩性のあるドローンサービスに関するアイデア
- 利用可能性のあるドローンサービスに関するアイデア
※現時点での実現可能性は不問
※ドローンの手動飛行を前提としたサービスアイデアは対象外
※行政・民間等で検討なされた社会課題解決のサービスアイデアは対象外
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発表・表彰式日程:2023年3月19日(日)
※受賞者には表彰式2週間前に通知予定
表彰会場:PwCコンサルティング合同会社 Technology Laboratory内