システムファイブ、第1回 空間情報DXカンファレンスに出展

空間情報DXカンファレンスについて

建設分野で空間情報を活用したDX化が推進され「やるべきこと」や「投資すべき資機材」などが可視化して、それと同時に運用上の問題点や課題も顕在化してきた。

「空間情報DXカンファレンス」は、空間情報を活用したDXを「ムリ、ムダ、ムラ」のない本来のあるべき姿で運用していけることを目的した、実務者向け体験型カンファレンスだ。

イベント内容

システムファイブのブースについて

システムファイブのブースでは産業用自律型ドックソリューション「DJI Dock 2」を展示する。DJI Dock 2がいかにして業務の効率化やコスト削減、業務の品質向上を実現できるか、具体的な事例を交えながら説明する。

例えば、DJI Dock 2を導入することによってワークフローの自動化が進み、ヒューマンエラーが削減されるなど、実際の導入効果を感じることができる内容だという。DJI Dock 2の柔軟性を活かして様々な業界のニーズに応える、お客様に合わせたカスタマイズついても解説する。

システムファイブは、クライアントが直面する課題の最適解を提供することを目指しているという。

タイムスケジュール

09:30～10:00 【開場・受付】　展示ブースの見学
10:00～11:00 【学ぶ】　「施工分野におけるICT活用上の課題とヒント」
11:00～12:00 【知る・体験】　展示・体験ブース　★システムファイブ出展
12:00～13:00 【休憩】
13:00～13:30 【見る】　展示ブースの見学
13:30～14:30 【学ぶ】　「これからの空間情報技術者の役割」
14:30～15:30 【知る・体験】　展示・体験ブース　★システムファイブ出展
15:30～16:00 【見る】　展示ブースの見学

会場

• 11月13日（水）テクノプラザ愛媛　
  愛媛県松山市久米窪田町337-1
• 11月22日（金）レゾナックドーム大分
  大分県大分市大字横尾1351番地

参加申込

お申し込みはこちら

※参加者1名様ごとに入力が必要。一度に複数名の申し込みはできない。

主催

一般社団法人　先端空間情報技術評価センター

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