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スペースワン、エンターテインメント用の水上ドローン「ARIEL」をCES2025で発表

株式会社スペースワン(以下、スペースワン)は、2025年1月7日〜10日にラスベガスで開催されるCES2025にて、次世代水上エンターテインメントデバイス「ARIEL」の試作機と完全CGによる水中エンターテインメントショーの映像を発表する

2024年9月30日
Contents
ARIELの特徴と活用シーン水上エンターテインメントプラットフォームとの連携SDGsとの関連CES2025での出展目的

スペースワン代表の小林は2015年にCESを初めて訪問してから10年目(10回目)となる2025年、遂にスペースワンが出展企業としてCESに参加する。

今回の出展では、ARIELの試作機と完全CGで制作された水中エンターテインメントショーを披露し、市場のニーズと反響を確認して、製品開発に役立てるためのフィードバックを収集することを目的としている。また、投資や出資の募集も視野に入れ、国際市場での展開を目指しているという。

ARIELの製品イメージ案(正面)
ARIELの製品イメージ案(斜め上から)

ARIELの特徴と活用シーン

ARIELは、次世代の水上エンターテインメントを実現する浮遊型装置(水上ドローン)だ。LEDライトショー、噴水、音響システム、カメラ、GPS制御、環境センサーなど、複数の機能を搭載し、観客がスマートフォンやパソコンを通じてリアルタイムで操作可能。また、環境データの収集機能を持ち、教育や環境保護活動にも応用できるという。

活用シーンとしては、都市の水辺、リゾート施設、観光地、漁港や公園などの水回り施設が想定している。エンターテインメントショーやイベントを通じて地域の魅力を引き出し、観光振興や地域活性化に貢献できるデバイスだ。

水上エンターテインメントプラットフォームとの連携

ARIEL活用イメージ

ARIELは、今後、スペースワンが開発予定の水上エンターテインメントプラットフォームに対応する計画だ。このプラットフォームは、複数のARIELデバイスを連携させ、リアルタイムでのライトショー演出や環境データ収集を可能にする。

都市部、リゾート、観光名所、漁港など、様々な場所での活用が想定されており、地域に合わせた柔軟で多様なエンターテインメント体験を提供するとしている。

SDGsとの関連

ARIELは、持続可能な開発目標(SDGs)に深く関わる技術を提供する。特に、以下の目標に貢献している:

目標6: 安全な水とトイレを世界中に:水質や環境データの取得を通じて、海洋や水資源の保護に貢献します。
目標11: 住み続けられるまちづくりを:地域社会でのエンターテインメントを通じて、地域活性化や観光の推進を支援します。
目標13: 気候変動に具体的な対策を:環境データ収集により、気候変動への対応や環境保護活動に役立てることが可能です。

ARIELは、エンターテインメントを超えて、地域や環境にポジティブな影響を与える製品を目指している。

CES2025での出展目的

今回のCES2025出展の主な目的は、開発中の新しい水上エンターテインメントデバイスのARIELに対する市場のニーズと反響を確認し、今後の製品開発に役立てることだという。

また、国際的なビジネスパートナーシップの構築を目指し、参加者からのアドバイスや、追加機能、利用用途に関するアイデアを収集することでARIELの開発・改良、発展に繋げていく予定だ。さらに、今後の開発や事業拡大に向けて、投資や出資の募集も視野に入れているという。

▶︎スペースワン

TAGGED: CES2025, スペースワン, ドローン, 水上ドローン
kawai 2024年9月30日
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