DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 現役パイロットがドローンビジネスを起業した理由〜[深圳ドローン紀行]Vol.03
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

現役パイロットがドローンビジネスを起業した理由〜[深圳ドローン紀行]Vol.03

2016年7月12日

ドラスティックに変化する街と人

現在、毎日どこかでドローンについてのイベントが開催されているという深圳。またそれを支える分母数も多く、チャンスがあれば是非モノにしたいというアグレッシブな人も多い。そこで早速ドローンのイベントに出かける事にした。

Shenzentour_ATOMO

街のとあるコワーキングオフィスのオープンスペースで、ドローン関連企業やドローン愛好家の同士が集うサロンに足を運んだ。主催は政府の外郭団体でドローンパイロット免許を発行する「AOPA(Aircraft Owners and Pilots Association)」の認定校を運営するTENGYUN AIR劉氏。元々深圳航空の現役パイロットだった劉氏は、現職からドローンビジネスを起業した。今回は深圳取材に訪問に合わせ、我々もゲストとして招かれた。日本の情報は中々入手しづらく、台湾をベースにアジア全域でドローンに関してのリサーチやコンサルティングを行っている川ノ上和文氏が登壇し、日本のドローン事情を語った。

shenzen_drone_ppt

DRONE.jpも紹介!

TENGYUN AIRはドローン製造以外のドローン関連サービスを包括的に提供する企業。主な事業はAOPA認定のドローン操縦士育成校だが、保険や機体のメンテナンス、法律関連のコンサルティングやドローンのレンタルなど幅広い。実際に劉氏と同じく、AOPA認定ドローン操縦士を学ぶ者には現役のパイロットも多いと言う。

ドローン関連市場は5年後には2〜3倍になると実感しているが、課題として世界標準的な法律がないので手探り状態。それに加えて、教育の問題がある。モノがあっても使う人が広がらないと市場も広がらない。そういったこともあり、時間がかかりそうなパイロット教育の分野から手がけて、ユーザーのリテラシーを高めていきたいですね。

と劉氏は語る。

SONY DSC
TENGYUN AIR 劉氏

中国で2013年に制定された「民用無人機空中交通管理規定」では、

  • 重量7kg超
  • 高度120m以上
  • 飛行距離500m以上
  •  

    のいずれかに該当する場合はドローンの飛行免許が必要となる。そのため、免許を発行しているAOPAの教育プログラムでは、大型機の運用を前提として機体の組み立てから経験させたり、DJI社のS1000をATTIモードで飛行させたりと、現在の日本で多くの団体・企業が展開する教育プログラムとは一線を画す。研修期間も約1ヶ月みっちりと行い、価格は日本円で15万円程度だという。

    このような高度なプログラムも、中国で唯一の民間航空の研究専門機関を卒業し、航空機パイロットの経験もある劉氏だからこそ、確実に提供できる。民間航空局やドローンメーカーからの信頼も非常に厚い。現在は今年後半に中国国内で展開予定のDJI本社が計画している教育プログラムにも参画しているとのこと。ハードウェア面だけでなく、教育プログラムにおいても、中国は日本の数歩先を行っているようだ。

    ◀Vol.02 [深圳ドローン紀行] Vol.01▶
    TAGGED: ReportNow!, 深圳ドローン紀行
    Editor 2016年7月12日
    Share this Article
    Facebook Twitter Copy Link Print
    Share
    Previous Article GoPro、KArMAのデザインはどうなる?
    Next Article ハウステンボスがDJIと正規代理店契約を締結。ドローンの体験講習も開催
    - Advertisement -

    最新ニュース

    261002_riscon_kukai_topBGvdbSBK
    固定翼の強みを活かす「QUKAI MEGA FUSION 3.5」 [RISCON2026]
    特集 2026年10月2日
    261001_RISCON_eams_topLGVf3d3Q
    可動式補助翼を備える「アクティブウィング」機構を備えた物流ドローンを展示 [RISCON2026]
    特集 2026年10月1日
    261001_RISCON_01_topslXvRUQd
    産業ドローンの雄DJIのソリューションを扱うシステムファイブ [RISCON2026]
    特集 2026年10月1日
    260929_TeslaPowerwall3_topUvNd1IwT
    オクトパスエナジー、テスラ家庭用蓄電池「Powerwall 3」を販売開始。大容量・高出力、独自15年保証を提供
    ニュース 2026年9月30日
    2609529_Report_SAMURAI2_topGMjs60Qw
    「第2回SAMURAI防衛協議会~ザワつくスタートアップ防衛界隈~」開催。元防衛装備庁長官と“基地の街”佐世保が語る防衛の“自分ごと化”[Report Now!]
    ニュース 2026年9月29日
    - Advertisement -

    関連記事

    261001_RISCON_eams_topLGVf3d3Q
    特集

    可動式補助翼を備える「アクティブウィング」機構を備えた物流ドローンを展示 [RISCON2026]

    2026年10月1日
    2609529_Report_SAMURAI2_topGMjs60Qw
    ニュース

    「第2回SAMURAI防衛協議会~ザワつくスタートアップ防衛界隈~」開催。元防衛装備庁長官と“基地の街”佐世保が語る防衛の“自分ごと化”[Report Now!]

    2026年9月29日
    260803_SAMURAI_tophuLtrtEP
    ニュース

    「対処?迎撃?ザワつくスタートアップ防衛界隈」をテーマに第1回「SAMURAI防衛協議会」が名古屋で開催

    2026年8月3日
    260716_InternationalDrone_DJI_topKlK8y4NG
    特集

    DJI、レベル3.5飛行を後押しする「Matrice 4D×Dock 3」や新型中継機「O4 GROUND STATION」などを展示 [国際ドローン展2026]

    2026年7月16日
    Previous Next

    DRONE.jpとは

    DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

    2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

    メディアパートナー

    ページ一覧

    • Home
    • DRONE
    • MOBILITY
    • SPACE
    • ROBOTICS
    • 特集
    • コラム
    • ニュース
    • ABOUT US
    • プライバシーポリシー

    アーカイブ

    姉妹サイト

    PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

    DRONE.jp
    Follow US

    © 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

    Welcome Back!

    Sign in to your account

    Lost your password?