Credits: NASA Langley/David C. Bowman
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グリースト・ライトニング、もしくは「GL-10」と呼ばれる遠隔操作型の無人飛行機(ドローン)をご存知だろうか?グリースト・ライトニングは「電光石火」を意味する。
※マウスドラッグで360°映像が楽しめます(PCのみ)
この360°カメラの映像を見て欲しい。パイロットシートからのドローンの離陸シーン、上空からの風景、そして着陸シーンが見て取れる。NASAのラングレーリサーチセンターが開発したグリースト・ライトニングは現在デザインと調査の段階にある。
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グリースト・ライトニングは従来の航空機に比べて非常に静かな機体だとNASAのエンジニアは言う。NASAが開発しているというだけあって、実際に活用される日が来るのが楽しみなドローンだ。