オーダーに応じて、ソフトクリームを巻いて提供するまでのプロセスを自動化。内蔵カメラを搭載し、お客様の位置を感知、声掛けや動作をする。コーンを置く場所には、重量センサーを搭載。ソフトクリームの柔らかさに合わせて巻くスピードを変えるため、常に安定したソフトクリームを巻くことが可能。1時間当たり最大133個のソフトクリームを提供でき、生産性向上に繋がるという。
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新モデルの特徴
非接触で提供できるコーンディスペンサー
25個までコーンを入れることができるため、ソフトクリームミックスやコーンの補充だけで提供が可能。
多彩な店舗レイアウトや場面に対応
ソフトクリームサーバーの位置に対して、左右どちら側でもロボットを配置でき、店舗・場面に合わせて活用可能。