韓国を代表的なIT企業Hancom groupは、未来的なフォルムが注目を集めていた蜂型ドローン。まだコンセプトモデルということで、開発中の実機は空中での位置固定が難しいということでその辺りを現在改良中とのこと。
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小型のドローンがいくつもぶら下がるような形で展示されていた大型ドローンもコンセプトモデル。
小型ドローンが必要だが、遠くまではバッテリーが持たないような探索現場や軍事演習での使用を想定しているとのこと。2022年中に正式リリースを考えているという。