ACSLは、「未来を支えるセキュアな国産ドローン」ティザーサイトを公開した。
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募の「安心安全なドローン基盤技術開発」事業に採択され、高セキュリティ対応のドローン技術開発を進めてきたという。ACSLでは、国産ドローンで日本の社会インフラを支えるすべての人へ届けたいという想いで、2021年12月にいよいよ販売開始するという。
ACSLで公開されたティザーでは、機体のイメージも明らかにされている。一見、DJI社のMavicのデザインに類似するが、国産ドローンが活躍するのは頼もしいことでもある。さらなる情報が入り次第お伝えしていきたい。